こんにちは、とておです。
家電量販店に勤めて、20年以上 になる私が、下記3機種のロボット掃除機を比較しながら紹介します。
- エコバックス『DEEBOT X5 PRO OMNI』
- エコバックス『DEEBOT X5 OMNI』
- エコバックス『DEEBOT T80 OMNI』
どの機種も下記機能が搭載された全自動ロボット掃除機です。
- 吸引掃除
- ふき掃除
- 自動ゴミ回収
- 自動モップ洗浄
- 自動モップ乾燥


【2024年厳選】おススメロボット掃除機5選【6メーカー比較】
『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』『T80 OMNI』
エコバックス『X5 PRO OMNI』は、2024年8月1日に発売されました。
エコバックス『X5 OMNI』は、2024年8月1日に発売されました。
エコバックス『T80 OMNI』は、2025年7月31日に発売されました。
どの機種にも共通した主な機能は下記
- 自動充電・自動再開
- 落下防止
- 毛がらみ防止システム
- 稼働モップで壁ぎわ拭き掃除
- アプリによる進入禁止エリア設定
- 保存可能マップ数3
- 自動モップリフトアップ
- 自動ゴミ回収
- 自動給水
- 自動モップ温水洗浄
- 自動モップ温風乾燥
『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』『T80 OMNI』の比較表は下記
DEEBOT X5 PRO OMNI | DEEBOT X5 OMNI | DEEBOT T80 OMNI | |
色 | ブラック ホワイト | ブラック ホワイト | ホワイト |
定価 (税込み) | 209,800円 | 189,800円 | 149,800円 |
吸引力 | 12,800Pa | 12,800Pa | 18,000Pa |
水拭き | 〇 OZMO Turbo 2.0 | 〇 OZMO Turbo 2.0 | 〇 OZMOローラー 定圧式 |
メイン ブラシ | 毛製 1本 | 毛製 1本 | ゴム+毛 1本 |
毛がらみ 防止 | ZeroTangle | ZeroTangle | ZeroTangle 3.0 |
サイド ブラシ | 1本 | 1本 | 1本 伸縮 |
マッピング | 〇 | 〇 | 〇 |
保存可能 マップ数 | 3 | 3 | 3 |
障害物回避 システム | AIVI 3D 2.0 | TrueDetect 3D 3.0 | AIVI 3D 3.0 |
AI インスタント 再モップ | 〇 | – | 〇 2.0 |
エッジ クリーニング | TruEdge | TruEdge | TruEdge 2.0 + TruEdge 3D エッジセンサー |
音声 アシスタント | Alexa YIKO | Alexa | Alexa |
足で 触れるだけ スタート | – | – | – |
見守り カメラ | 〇 通話可 | – | 〇 通話可 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 | 〇 |
乗越え可能 段差 | 22mm | 22mm | 20mm |
ロボット 水タンク 容量 | 90ml | 90ml | 110ml + 90ml(汚水) |
自動モップ リフトアップ | 15mm | 15mm | 10mm |
自動 ゴミ収集 | 〇 紙パック | 〇 紙パック | 〇 紙パック |
自動給水 | 〇 | 〇 | 〇 |
専用洗剤 | 手動 | 手動 | 手動 |
自動 モップ洗浄 | 〇 温水70℃ | 〇 温水70℃ | 〇 40~75℃ |
自動 モップ乾燥 | 〇 温風 | 〇 温風 | 〇 温風 |
充電時間 | 4時間45分 | 4時間45分 | 4時間37分 |
本体サイズ | 幅31.3cm 奥行34.6cm 高9.5cm | 幅31.3cm 奥行34.6cm 高9.5cm | 幅35.3cm 奥行35.15cm 高9.8cm |
ドック サイズ | 幅39.4cm 奥行44.3cm 高52.75cm | 幅39.4cm 奥行44.3cm 高52.75cm | 幅33.8cm 奥行45.9cm 高50.0cm |
『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』『T80 OMNI』違い
違い①吸引力
エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』の吸引力は、12,800Paです。
エコバックス『T80 OMNI』の吸引力は、18,000Paです。
『T80 OMNI』の吸引力は『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』よりも強力で、5,200Paの差があります。
違い②水拭きモップ

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』の水拭きは、2枚の加圧回転モップによる水拭きです。
エコバックス『T80 OMNI』の水拭きは、1本のローラー型モップを一定の圧力をかけながら回転させて水拭きします。
『T80 OMNI』は、常にモップを洗浄しながら水拭き掃除が可能なので、汚れを他所に広げないメリットがあります。
DEEBOT T80 OMNIは、「OZMO ローラー定圧式常時洗浄モップシステム」を搭載し、より強力なモップ掛け体験を提供します。3,700Paのモップ圧力強度で、床の汚れを効果的にこすり落とし、除去します。
エコバックス DEEBOT T80 OMNI 公式HP
違い③メインブラシ

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』のメインブラシは毛製で、ZeroTangle Anti-Tangleテクノロジーにより、毛がらみを防止する仕組みになっています。
エコバックス『T80 OMNI』のメインブラシはゴムと毛で出来たブラシで、毛がらみ防止システムZeroTangle3.0を搭載しています。
DEEBOT T80 OMNIは、新たに強化された「ZeroTangle 3.0」テクノロジーを搭載し、アップグレードされたARClean Anti-Tangleサイドブラシと高度なトリプルV字構造を採用しています。
エコバックス DEEBOT T80 OMNI 公式HP
違い④毛がらみ防止
エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』には、メインブラシに毛がらみしないように、ZeroTangle Anti-Tangleテクノロジーが搭載されています。
DEEBOT X5 OMNIは、毛髪除去およびフローガイド用のデュアルコームツースアレイを採用し、毛の絡まりを防いで吸引効率を高めています。さらに新たに設計された絡まり防止ローラーブラシには、21°のフラットなブラシ毛と外側に回転する角度のついたブラシ毛を持つ構造を採用しており、絡まりの発生する可能性をなくして手間のかからない掃除体験を実現し、メンテナンスを最小限に抑えています。
エコバックス DEEBOT X5 OMNI 公式HP
エコバックス『T80 OMNI』には、メインブラシにもサイドブラシにも毛がらみしないように、毛がらみ防止システムZeroTangle3.0を搭載しています。
ゴールデンスパイラル設計に加え、シングルプロング・デュアルクラスターと内側にカーブしたブラシを組み合わせることで、髪の毛の絡まりを効果的に防ぎながら、サイドブラシの清掃性能を向上させます。さらに、45°のV字型ブラシが、メインブラシへの毛の絡まりを防ぎ、スパイラル状のメインブラシとV字型コームが絡まりをスムーズに解きほぐします。これにより、ユーザーはDEEBOT T80 OMNIで効率的な吸引力、簡単なメンテナンス、そして清潔な床を手軽に楽しめます。
エコバックス DEEBOT T80 OMNI 公式HP
違い⑤サイドブラシ
エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』のサイドブラシは固定型です。『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』を上から見ると本体形状がアルファベットの【D】のようで、隅や角の掃除でもゴミは逃さない形状です。
DEEBOT X5 OMNIは、古代ローマの建築技術にヒントを得たD字型ボディと組み合わせることで、壁際とコーナーの究極の清掃ソリューションを提供し、徹底的な吸引および水拭き体験を実現します。
エコバックス DEEBOT X5 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『T80 OMNI』のサイドブラシは、隅や角を掃除する場合にゴミを逃さないように伸縮するサイドブラシを採用しており、内側にカーブした形状で毛がらみを防ぎます。
違い⑥障害物回避システム

エコバックス『X5 PRO OMNI』は、障害物回避システムとして【AIVI 3D 2.0】が搭載されています。
エコバックス『X5 OMNI』は、障害物回避システムとして【TrueDetect 3D 3.0】を搭載しており、センサーで障害物を避けて走行します。
DEEBOT X5 OMNIは、TrueDetect 3D 3.0を導入し、構造化照明テクノロジーと高度な3Dイメージングアルゴリズムを利用して、リアルタイムで障害物を正確にスキャンして回避します。正確なナビゲーションで、家庭用品、カーペット、ワイヤーの絡まりを防ぎ、手間のかからない掃除体験を実現します。
エコバックス DEEBOT X5 OMNI 公式HP

エコバックス『T80 OMNI』は、障害物回避システムとして【AIVI 3D 3.0】が搭載されています。
「AIVI 3D 3.0 OMNI-Approachテクノロジー」は、最先端のAI技術であるVLM(視覚言語モデル)を駆使し、膨大な学習を重ねることで、ロボットは周囲の物体を正確に認識し、素早くその形を捉えることができるようになりました。
エコバックス DEEBOT T80 OMNI 公式HP
障害物回避システムとしては、【TrueDetect 3D】よりも【AIVI 3D】が優秀で、最新バージョンの【AIVI 3D 3.0】を搭載している『T80 OMNI』は、『X5 PRO OMNI』や『X5 OMNI』よりも高度な物体認識・回避能力を持っています。
違い⑦AIインスタント再モップ

エコバックス『X5 PRO OMNI』『T80 OMNI』は、【AIインスタント再モップ】機能を搭載しています。
アップグレードされた「AIインスタントリモップ2.0」は、人工知能が汚れの種類と程度を細かく分析し、最適な清掃方法を自動で選択する、進化したモップシステムです。軽い汚れには、中断せずに迅速にモップ掛けを行い、ステーションでのすすぎなしで連続清掃。ひどい汚れには、ディープクリーンモードで集中的かつ繰り返しモップ掛けし、頑固な汚れやシミを徹底的に除去します。これにより、常に清潔で快適な住環境を維持できます。
エコバックス DEEBOT T80 OMNI 公式HP
エコバックス『X5 OMNI』は、【AIインスタント再モップ】機能を搭載していません。
違い⑧エッジクリーニング

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』は、可動式回転モップ【TruEdgeアダプティブモップ】で壁際をキレイに拭き掃除出来ます。
『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』のサイドブラシは伸縮はしませんが、上から見ると本体形状がアルファベットの【D】のようで、隅や角の掃除でもゴミは逃さない形状です。
TruEdgeアダプティブエッジモップにより、最小1mmまで近づいて正確な壁際清掃を実現し、壁際のカバー率を100%に向上します。DEEBOT X5 OMNIは、連続可変式モップエクステンダーテクノロジーを採用して、壁際を正確に、念入りに清掃します。モップパッドを常に壁際近くに維持して徹底的に清掃します。3D全方向コラボレーティブマルチセンサーで正確な距離を計算し、コーナーのカバー率を最適化します。
エコバックス DEEBOT X5 OMNI 公式HP
エコバックス『T80 OMNI』には、壁際や角をキレイに拭き掃除出来る【TruEdge2.0アダプティブエッジクリーングテクノロジー】に加え、【TruEdge 3Dエッジセンサー】との連携により、障害物に近づきながら隅を掃除します。
『T80 OMNI』は、サイドブラシが壁ぎわで伸縮するので、ゴミを逃しません。
アップグレードされた「TruEdge 2.0」により、エッジ清掃中にローラーモップが自動的に伸長し、壁際やコーナーを最大限にカバーします。さらに、強化されたセンサーアルゴリズムと最新の「TruEdge 3Dエッジセンサー」を組み合わせることで、連続可変ローラーモップは、様々な形状の壁際やコーナーにぴったりと沿いながら、衝突を正確に回避します。
エコバックス DEEBOT T80 OMNI 公式HP
エッジクリーニングは、進化したテクノロジーを搭載した『T80 OMNI』の清掃技術が、『X5 PRO OMNI』や『X5 OMNI』を上回っています。
違い➈音声アシスタント

エコバックス『X5 PRO OMNI』は音声アシスタントAlexa・Googleに対応しているほか、独自音声アシスタントYIKOを搭載しています。
DEEBOT X5 PRO OMNIのアップグレードされたYIKO AI音声アシスタントが掃除体験を一変させます。マルチターンの会話、タスク調整、モバイル操作、スケジュール清掃、オフラインNLP、マルチコマンド操作など、6つの新しいアップグレードで操作を合理化して、比類のない利便性を実現し、カスタマイズを可能にします。
エコバックス DEEBOT X5 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X5 OMNI』『T80 OMNI』は音声アシスタントAlexa・Googleには対応していますが、独自音声アシスタントYIKOは搭載していません。
違い⑩見守りカメラ

エコバックス『X5 PRO OMNI』『T80 OMNI』は、搭載されたカメラにより、外出先からペットや家族の様子を確認したり、コミュニケーションを取ることができます。
DEEBOT X5 PRO OMNIのリアルタイムビデオマネージャーにより、自宅の家族と連絡を取り合い、常に家をモニターすることができます。
エコバックス DEEBOT X5 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X5 OMNI』は、カメラが搭載されていない為、見守りカメラ機能はありません。
違い⑪乗越え可能段差

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』の乗越え可能な段差は、22mmです。
エコバックス『T80 OMNI』の乗越え可能な段差は、20mmです。
違い⑫水タンク容量

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』ロボット本体の水タンク容量は90mlです。
エコバックス『T80 OMNI』ロボット本体の水タンク容量は110mlです。常時洗浄モップシステムで出る汚水用タンク(90ml)も搭載しています。
『T80 OMNI』本体水タンク容量は、『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』よりも20ml大きいです。
違い⑬モップリフトアップ
エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』の回転モップは、カーペットを認識すると自動で15mmリフトアップします。
エコバックス『T80 OMNI』のローラーモップは、カーペットを認識すると自動で10mmリフトアップします。
違い⑭モップ温水洗浄

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』は70℃の温水で自動モップ洗浄します。
DEEBOT X5 PRO OMNIは、革新的な70℃温水モップ洗浄を導入して、二次汚染を排除しながらモップのほこりや汚れを効果的に除去し、徹底的に洗浄して床の汚れの蓄積を防ぎます。
エコバックス DEEBOT X5 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『T80 OMNI』は、ステーションに戻ると40~75℃の温水でローラーモップを洗浄します。『T80 OMNI』は、掃除中にもロボット本体内でモップ洗浄するので、常にきれいなモップで掃除して、汚れを引き延ばす心配がありません。
40~75℃の温度制御モップ洗浄により、部屋の種類と汚れの程度に応じて、最適なモップ洗浄温度と洗浄回数を自動調整します。あらゆる汚れを徹底的に洗い上げ、拭きムラのない、まるで新品のような仕上がりを実現します。
エコバックス DEEBOT T80 OMNI 公式HP
違い⑮充電時間

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』のフル充電までの時間は4時間45分です。
エコバックス『T80 OMNI』のフル充電までの時間は4時間37分です。
『X8 PRO OMNI』の充電時間は、『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』よりも8分早いです。
違い⑯本体サイズ

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』のロボット本体のサイズは、は幅31.3cm、奥行き34.6cm、高さ9.5cm、で上から見下ろすとD形です。
エコバックス『T80 OMNI』のロボット本体のサイズは、幅35.3cm、奥行き35.15cm、高さ9.8cm、で上から見下ろすと円形です。
『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』は、『T80 OMNI』に比べてコンパクト設計です。
違い⑰ステーションサイズ

エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』のステーションサイズは、幅39.4cm、奥行き44.3cm、高さ52.7cm、です。
エコバックス『T80 OMNI』のステーションサイズは、幅33.8cm、奥行き45.9cm、高さ50.0cm、です。
エコバックス『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』のステーションの奥行きは、『T80 OMNI』よりもコンパクトです。
エコバックス『T80 OMNI』のステーションの幅・高さは、『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』よりもコンパクトです。
まとめ
『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』『T80 OMNI』は、吸引掃除・ふき掃除・ゴミ自動回収・モップ自動温水洗浄・モップ自動温風乾が可能な全自動ロボット掃除機です。
どの機種にも共通した主な機能は下記。
- 自動充電・自動再開
- 落下防止
- 毛がらみ防止システム
- 稼働モップで壁ぎわ拭き掃除
- アプリによる進入禁止エリア設定
- 保存可能マップ数3
- 自動モップリフトアップ
- 自動ゴミ回収
- 自動給水
- 自動モップ温水洗浄
- 自動モップ温風乾燥
『DEEBOT X5 PRO OMNI』のメリットは、
- 2枚のモップで加圧回転水拭き
- D型形状で隅のゴミを逃さない
- 障害物回避システムAIVI 3D 2.0
- AIインスタント再モップ機能
- 独自音声アシスタントYIKO搭載
- 見守りカメラ機能搭載
- 乗越え可能段差22mm
- 自動モップリフトアップ15mm
- ロボット本体コンパクト設計
- ステーション奥行きがコンパクト設計
『DEEBOT X5 OMNI』のメリットは、
- 2枚のモップで加圧回転水拭き
- D型形状で隅のゴミを逃さない
- 乗越え可能段差22mm
- 自動モップリフトアップ15mm
- ロボット本体コンパクト設計
- ステーション奥行きがコンパクト設計
『DEEBOT T80 OMNI』のメリットは、
- 吸引力が強い(18,000Pa)
- 1本のローラーモップで加圧水拭き
- 毛がらみ防止システムZeroTangle3.0
- 伸縮するサイドブラシ
- 障害物回避システムAIVI 3D 3.0
- AIインスタントリモップ2.0
- TruEdge2.0 + TruEdge 3Dエッジセンサー
- 見守りカメラ機能
- ロボット本体に清水タンクと汚水タンクを搭載
- 温水75℃でモップ洗浄
- 掃除中にモップをリアルタイム洗浄
- 充電時間が早い(4時間37分)
- ステーション幅と高さがコンパクト
2025年7月に発売された『T80 OMNI』は、【強い吸引力18,000Pa】【常時清潔な定圧ローラーモップ】【エッジクリーニングTTruEdge2.0 + TruEdge 3Dエッジセンサー】【毛がらみ防止システムZeroTangle3.0】などが魅力的です。性能とコスパ両方重視の人には『T80 OMNI』がおススメです。
賢くて、なるべくコンパクトなロボット掃除機を探しているなら、『X5 PRO OMNI』がおススメです。『X5 PRO OMNI』の、【AIVI 3D 2.0】【AIインスタント再モップ機能】【TruEdgeアダプティブエッジモップ】【D形状による効率的な掃除】はとても優秀です。
この記事がロボット掃除機選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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