こんにちは、とておです。
家電量販店に勤めて、20年以上 になる私が、下記2機種のロボット掃除機を比較しながら紹介します。
- エコバックス『DEEBOT X8 PRO OMNI』
- エコバックス『DEEBOT X2 OMNI』
どちらの機種も下記機能が搭載された全自動ロボット掃除機です。
- 吸引掃除
- ふき掃除
- 自動ゴミ回収
- 自動モップ洗浄
- 自動モップ乾燥


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『X8 PRO OMNI』『X5 PRO OMNI』『X5 OMNI』
エコバックス『X8 PRO OMNI』は、2025年2月28日に発売されました。
エコバックス『X2 OMNI』は、2023年9月に発売されました。
『X8 PRO OMNI』『X2 OMNI』どちらの機種にも共通する主な機能は下記
- 自動充電・自動再開
- 落下防止
- アプリによる進入禁止エリア設定
- 保存可能マップ数3
- 障害物回避システムAIVI 3D
- 見守りカメラ機能
- 自動モップリフトアップ
- 自動ゴミ回収
- 自動給水
- 自動モップ温水洗浄
- 自動モップ温風乾燥
『X8 PRO OMNI』『X2 OMNI』の比較表は下記
DEEBOT X8 PRO OMNI | DEEBOT X2 OMNI | |
色 | ブラック | ブラック ホワイト |
定価 (税込み) | 199,000円 | 239,800円 |
吸引力 | 18,000Pa | 8,000Pa |
水拭き | 〇 OZMOローラー 定圧式 | 〇 OZMO Turbo 2.0 |
メイン ブラシ | ゴム+毛 1本 | ゴム製 1本 |
毛がらみ 防止 | ZeroTangle 2.0 | – |
サイド ブラシ | 1本 伸縮 | 1本 |
マッピング | 〇 | 〇 |
保存可能 マップ数 | 3 | 3 |
障害物回避 システム | AIVI 3D 3.0 | AIVI 3D 2.0 |
AI インスタント 再モップ | 〇 | – |
エッジ クリーニング | TruEdge 2.0 | – |
音声 アシスタント | Alexa YIKO-GPT | Alexa YIKO |
足で 触れるだけ スタート | – | – |
見守り カメラ | 〇 通話可 | 〇 通話可 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 |
乗越え可能 段差 | 20mm | 22mm |
ダスト ボックス 容量 | 220ml | 420ml |
ロボット 水タンク 容量 | 110ml + 95ml(汚水) | 180ml |
自動モップ リフトアップ | 10mm | 15mm |
自動 ゴミ収集 | 〇 紙パック | 〇 紙パック |
自動給水 | 〇 | 〇 |
専用洗剤 | 自動投入 | 手動 |
自動 モップ洗浄 | 〇 40~75℃ | 〇 温水60℃ |
自動 モップ乾燥 | 〇 温風 | 〇 温風 |
充電時間 | 4時間37分 | 5.5時間 |
本体サイズ | 幅35.3cm 奥行35.1cm 高9.8cm | 幅32.0cm 奥行35.3cm 高9.5cm |
ドック サイズ | 幅35.0cm 奥行47.7cm 高53.3cm | 幅39.4cm 奥行44.3cm 高さ52.75cm |
『X8 PRO OMNI』『X2 OMNI』違い
違い①吸引力
エコバックス『X8 PRO OMNI』の吸引力は、18,000Paです。
エコバックス『X2 OMNI』の吸引力は、8,000Paです。
『X8 PRO OMNI』の吸引力は『X2 OMNI』よりも強力で、2倍以上の差があります。
違い②水拭きモップ

エコバックス『X8 PRO OMNI』の水拭きモップは、ローラー定圧式モップです。常にモップを洗浄しながら水拭き掃除が可能なので、汚れを他所に広げないメリットがあります。
『X8 PRO OMNI』のローラー定圧式モップは、TruEdge2.0を搭載しており、ローラーモップが伸縮して衝突を回避しながら壁ぎわや隅の清掃をしてくれます。
DEEBOT X8は、OZMOローラー 定圧式常時洗浄モップシステムを搭載し、より強力なモッピング体験を提供します。床に付着した汚れを効果的に拭き取り、除去します。16個のクリーンウォーターノズルが、汚れた水を掻き取った後、新鮮な水をモップに戻し、モップを常に清潔に保ちます。200RPMのスピードは、1分間に200回の高速スクラブとすすぎ動作に相当し、モップが効果的に掃除跡や二次汚染を防ぎます。接触面積が小さいため、モップはより集中した圧力を含み、汚れに対する顕著な洗浄効果を実現します。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』は加圧回転モップによる水拭きです。
圧力をかけながら毎分180回高速回転する加圧回転式デュアルモップを搭載。 床に落ちた飲み物やペットのよだれの痕など、床のべたつきや汚れもしっかり水拭き。
エコバックス DEEBOT X2 OMNI 公式HP
ローラー定圧式モップを採用している『X8 PRO OMNI』は、汚れを他所に広げる心配がないので、『X2 OMNI』よりも安心して水拭きを任せることができます。
違い③メインブラシ
エコバックス『X8 PRO OMNI』のメインブラシはゴムと毛で出来たブラシで、毛がらみ防止システムZeroTangle2.0を搭載しています。
DEEBOT X8は、画期的なZeroTangle2.0の3Vアンチタンブルテクノロジーを搭載しています。45度のV字型角度のブラシデザインが、髪の毛がブラシの隙間深く入り込むのを巧みに防ぎます。V字型のスパイラルブラシが髪の毛を中央に集め、V字型の櫛歯アレイがスムーズにほどきます。DEEBOT X8で、効率的な吸引、簡単なメンテナンス、そして理想的にきれいな床をお楽しみください。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』のメインブラシはゴム製で、毛がらみを軽減します。
違い④サイドブラシ
エコバックス『X8 PRO OMNI』のサイドブラシは、隅や角を掃除する場合にゴミを逃さないように伸縮するサイドブラシを採用しています。
サイドブラシが自動で伸縮し、内角の死角に到達することで、極めて高い清掃カバー率を実現します。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』のサイドブラシは固定型です。『X2 OMNI』を上から見ると四角(スクエア)形状で、隅や角までキレイに掃除します。
違い⑤障害物回避システム

エコバックス『X8 PRO OMNI』は、障害物回避システムとして【AIVI 3D 3.0】が搭載されています。
AIVI 3D 3.0 Omni-Approachテクノロジーは最先端のAI技術であるVLM(視覚言語モデル)を駆使し、膨大な学習を重ねることで、ロボットは周囲の物体を正確に認識し、素早くその形を捉えることができるようになりました。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』は、障害物回避システムとして【AIVI 3D 2.0】が搭載されています。
最新バージョンの【AIVI 3D 3.0】を搭載している『X8 PRO OMNI』は、『X2 OMNI』よりも高度な物体認識・回避能力を持っています。
違い⑥AIインスタント再モップ

エコバックス『X8 PRO OMNI』は、【AIインスタント再モップ】機能を搭載しています。
AIインスタントリモップは、人工知能が床の汚れを細かく分析し、汚れの種類や度合いに応じて、最適な清掃方法を自動で選択。繰り返しモップをかけることで、頑固な汚れも確実に除去し、清潔な環境を保ちます。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』は、【AIインスタント再モップ】機能を搭載していません。
違い⑦エッジクリーニング

エコバックス『X8 PRO OMNI』には、壁際や角をキレイに拭き掃除出来る【TruEdge2.0アダプティブエッジクリーングテクノロジー】に加え、【AIVI 3D 3.0 Omni-Approachテクノロジー】との連携により、障害物に近づきながら隅を掃除します。
アップグレードされたTruEdge 2.0により、ローラーモップがエッジクリーニング中に動的に伸縮し、隅や角の清掃範囲を最大限に広げます。さらに、強化されたセンサーアルゴリズムと最新のTruEdge 3Dエッジセンサーとの組み合わせにより、連続可変式のローラーモップは、さまざまなタイプの隅や角に適応し、衝突を回避しながらエッジに近づいて清掃できます。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』のモップは、壁際などに合わせて稼働するTruEdgeアダプティブエッジモップではありません。
違い⑧音声アシスタント

エコバックス『X8 PRO OMNI』は音声アシスタントAlexa・Googleに対応しているほか、独自音声アシスタントYIKO-GPTを搭載しています。
大規模言語モデル(LLM)を搭載したYIKO-GPTは、簡単なチャットでロボットにスムーズに指示を出すことができます。テキストでも音声メッセージでも、どこからでも素早く、複数回にわたる会話やコマンドを理解し実行できます。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』は音声アシスタントAlexa・Googleに対応しているほか、独自音声アシスタントYIKOを搭載しています。
違い⑨乗越え可能段差

エコバックス『X8 PRO OMNI』の乗越え可能な段差は20mmです。
エコバックス『X2 OMNI』の乗越え可能な段差は22mmです。
違い⑩ダストボックス容量
エコバックス『X8 PRO OMNI』のダストボックス容量は220mlです。
エコバックス『X2 OMNI』のダストボックス容量は420mlです。
『X2 OMNI』のダストボックス容量は、『X8 PRO OMNI』よりも200ml大きいです。
違い⑪水タンク容量

エコバックス『X8 PRO OMNI』ロボット本体の水タンク容量は110mlです。常時洗浄モップシステムで出る汚水用のタンク(95ml)も搭載しています。
エコバックス『X2 OMNI』ロボット本体の水タンク容量は180mlです。
『X2 OMNI』本体水タンク容量は、『『X8 PRO OMNI』よりも70ml大きいです。
違い⑫モップリフトアップ
エコバックス『X8 PRO OMNI』のローラーモップは、カーペットを認識すると自動で10mmリフトアップします。
エコバックス『X2 OMNI』の回転モップは、カーペットを認識すると自動で15mmリフトアップします。
違い⑬洗剤自動投入

エコバックス『X8 PRO OMNI』のステーションには洗浄剤用タンクがあり、自動でDEEBOT専用洗浄剤を追加してくれます。
エコバックス『X2 OMNI』でDEEBOT専用洗浄剤を使用する場合は、ステージョンの清水タンクに手動で投入します。
違い⑭モップ温水洗浄

エコバックス『X8 PRO OMNI』は最高75℃の温水で自動モップ洗浄します。
40~75℃の温度制御によるモップ洗浄では、部屋の種類や汚れの程度に応じて、モップの洗浄温度が自動で調整されます。これにより、あらゆる種類の汚れをきれいにした後も、最高の洗浄効果を発揮し、過剰な洗浄を行うことなく、最適な仕上がりを得ることができます。
エコバックス DEEBOT X8 PRO OMNI 公式HP
エコバックス『X2 OMNI』は60℃の温水で自動モップ洗浄します。
違い⑮充電時間

エコバックス『X8 PRO OMNI』のフル充電までの時間は4時間37分です。
エコバックス『X2 OMNI』のフル充電までの時間は5時間30分です。
『X8 PRO OMNI』のフル充電までの時間は、『X2 OMNI』よりも約1時間早いです。
違い⑯本体サイズ

エコバックス『X8 PRO OMNI』のロボット本体のサイズは、幅35.3cm、奥行き35.1cm、高さ9.8cm、で上から見下ろすと円形です。
エコバックス『X2 OMNI』のロボット本体のサイズは、は幅32.0cm、奥行き35.3cm、高さ9.5cm、で上から見下ろすと四角形です。
『X8 PRO OMNI』は『X2 OMNI』に比べて、奥行きが0.2cm、コンパクトです。
『X2 OMNI』は『X8 PRO OMNI』に比べて、幅2.3cm、高さ0.3cm、コンパクトです。
違い⑰ステーションサイズ

エコバックス『X8 PRO OMNI』のステーションサイズは、幅35.0cm、奥行き47.7cm、高さ53.3cm、です。
エコバックス『X2 OMNI』のステーションサイズは、幅39.4cm、奥行き44.3cm、高さ52.75cm、です。
エコバックス『X8 PRO OMNI』のステーションは、『X2 OMNI』よりも幅4.4cmコンパクトです。
エコバックス『X2 OMNI』のステーションは、『X8 PRO OMNI』よりも奥行き3.4cm、高さ0.55cm、コンパクトです。
まとめ
『X8 PRO OMNI』も『X2 OMNI』も、吸引掃除・ふき掃除・ゴミ自動回収・モップ自動温水洗浄・モップ自動温風乾が可能な全自動ロボット掃除機です。
どの機種にも共通した主な機能は下記。
- 自動充電・自動再開
- 落下防止
- アプリによる進入禁止エリア設定
- 保存可能マップ数3
- 障害物回避システムAIVI 3D
- 見守りカメラ機能
- 自動モップリフトアップ
- 自動ゴミ回収
- 自動給水
- 自動モップ温水洗浄
- 自動モップ温風乾燥
『X8 PRO OMNI』のメリットは、
- 吸引力が強い(18,000Pa)
- ローラーモップで常時清潔な水拭き
- 毛がらみ防止システムZeroTangle2.0
- 伸縮するサイドブラシ
- 障害物回避システムAIVI 3D 3.0
- AIインスタント再モップ機能
- エッジクリーニングTruEdge2.0
- 独自音声アシスタントYIKO-GPT搭載
- 洗剤自動投入
- 温水75℃でモップ洗浄
- 充電時間が早い(4時間37分)
『X2 OMNI』のメリットは、
- ゴム製メインブラシ
- スクエア形状で部屋の隅を掃除
- 障害物回避システムAIVI 3D 2.0
- 独自音声アシスタントYIKO搭載
- 乗越え可能段差22mm
- 本体ダストボックス容量420ml
- 本体水タンク180ml
- 自動モップリフトアップ15mm
2024年2月に発売された『X8 PRO OMNI』は、【常時清潔な定圧ローラーモップ】【エッジクリーニングTruEdge2.0】【洗剤自動投入】【YIKO-GPT】など新しい機能が追加されています。最新のロボット掃除機が欲しい人には『X8 PRO OMNI』がおススメです。
価格で選ぶなら『X2 OMNI』はコスパ良いです。【AIVI 3D 2.0】【吸引力8,000Pa】【加圧回転モップ】【モップ温水洗浄】【モップ温風乾燥】を搭載して10万円以下で購入できるなら安いです。検討中なら在庫がまだあるうちに購入しましょう。
この記事がロボット掃除機選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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