「 Qrevo Curv 2 Flow と Qrevo CurvC 、どっちのロボット掃除機を選べばいいの?」と迷っていませんか?
どちらも、吸引掃除・水拭き掃除・自動ゴミ回収・自動モップ洗浄・自動モップ乾燥、が可能なロボット掃除機ですが、特に大きな違いは次の12点です。
- 吸引力
- 水拭きモップ
- 壁ぎわの水拭き
- サイドブラシの本数
- 障害物認識・回避能力
- Matter
- Hello Rocky
- 見守りカメラ
- カーペット濡れ対策
- メイン/サイドのブラシリフトアップ
- モップ乾燥温度
- ロボット本体の高さ
この記事では、家電量販店で20年以上勤務してきた筆者が、『Qrevo Curv 2 Flow』と『Qrevo CurvC』の違いを中心に、スペックや機能面からどんな人にどちらがおすすめかを分かりやすく解説します。
この記事を読むと、『Qrevo Curv 2 Flow』と『Qrevo CurvC』の違いが分かり、自分に合ったモデルを選べるようになります。
結論から言うと、
- 吸引力と水拭き両方高水準なモデルを探している人は → Qrevo Curv 2 Flow
- 壁ぎわもギリギリまで掃除して欲しい人は → Qrevo CurvC
がそれぞれおすすめです。
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『Qrevo Curv 2 Flow』『Qrevo CurvC』比較
ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は2026年4月28日に発売されました。『Qrevo Curv 2 Flow』は、Amazonで購入可能です。
ロボロック『Qrevo CurvC』は、2025年6月に発売されました。『Qrevo CurvC』はAmazonで購入できます。
『Qrevo Curv 2 Flow』『Qrevo CurvC』共通の主な特徴は、下記の通りです。
- 毛がらみ防止メインブラシ
- 毛がらみ防止サイドブラシ
- レーザーマッピング
- 保存可能マップ数4枚
- 汚れ自動検知
- 音声アシスタント対応
- 自動充電・自動再開
- 自動ゴミ回収
- 自動給水
- 自動モップ温水洗浄・温風乾燥
下記は『Qrevo Curv 2 Flow』『Qrevo CurvC』の比較表です。
| Qrevo Curv 2 Pro | Qrevo Curv 2 Flow | Qrevo CurvC | |
| 吸引力 | 25,000Pa | 20,000Pa | 18,500Pa |
| 水拭き | 〇 回転加圧式 (最大12N) | 〇 ローラー加圧式 (最大15N) | 〇 回転加圧式 |
| 伸縮モップ | 〇 壁ぎわ0mm | 〇 壁ぎわ10mm未満 | 〇 壁ぎわ0mm |
| メイン ブラシ | ゴム+毛 1本 (毛がらみ防止) | ゴム+毛 1本 (毛がらみ防止) | ゴム+毛 1本 (毛がらみ防止) |
| サイド ブラシ | 1本 (伸縮) (毛がらみ防止) | 2本 (毛がらみ防止) | 1本 (伸縮) (毛がらみ防止) |
| マッピング | 〇 | 〇 | 〇 |
| 保存可能 マップ数 | 4 | 4 | 4 |
| 障害物回避 システム | カメラ & センサー | カメラ & センサー | 赤外線 カメラ |
| 汚れ 自動検知 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 音声 アシスタント | Alexa Siri | Alexa Siri | Alexa Siri |
| Matter | 〇 | 〇 | – |
| Hello Rocky | 〇 | 〇 | – |
| 部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 見守り カメラ | 〇 通話可 | 〇 通話可 | – |
| 自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 乗越え可能 段差 | 3cm (最大4cm) | 2cm | 2cm |
| 自動モップ リフトアップ | 〇 30mm | 〇 15mm | 〇 10mm |
| モップカバー | – | 〇 | – |
| 自動 モップ外し | 〇 | – | – |
| 自動 メインブラシ リフトアップ | 〇 | 〇 | – |
| 自動 サイドブラシ リフトアップ | 本体が リフトアップ | 〇 | – |
| 自動 ゴミ収集 | 〇 紙パック | 〇 紙パック | 〇 紙パック |
| 自動給水 | 〇 温水 | 〇 | 〇 |
| 自動 モップ洗浄 | 〇 100℃温水 | 〇 75℃温水 | 〇 75℃温水 |
| 自動 モップ乾燥 | 〇 55℃温風 | 〇 55℃温風 | 〇 45℃温風 |
| 紙パック 乾燥 | 〇 | – | – |
| 専用 床用洗剤 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ダストBOX フィルター 水洗い | 〇 | 〇 | 〇 |
| 最長 稼働時間 | 290分 | 242分 | 190分 |
| 本体サイズ | 幅35.0cm 奥行35.2cm 高さ7.98cm | 幅35.3cm 奥行35.3cm 高さ11.9cm | 幅35.2cm 奥行34.7cm 高さ9.79cm |
| ドック サイズ | 幅45.0cm 奥行45.0cm 高さ45.0cm | 幅45.0cm 奥行45.0cm 高さ45.0cm | 幅45.0cm 奥行45.0cm 高さ45.0cm |
スペック重視なら『Qrevo Curv 2 Flow』、壁ぎわ清掃や低い家具下の掃除を重視するなら『Qrevo CurvC』がおすすめです。
『Qrevo Curv 2 Flow』は、Amazonで購入可能です。
『Qrevo CurvC』は、Amazonで購入可能です。
『Qrevo Curv 2 Flow』『Qrevo CurvC』共通機能
共通機能①毛がらみ防止メインブラシ

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』と『Qrevo CurvC』が搭載しているメインブラシは、ゴム+毛で出来た、らせん状&2つに分かれた形状のメインブラシを1本搭載しており、毛がらみを防止できます。
共通機能②毛がらみ防止サイドブラシ
ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は2本のサイドブラシを搭載しており、弧状デザインのブラシが遠心力を利用したしなやかな動きで、毛がらみを防ぎます。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は1本のサイドブラシを搭載しており、弧状デザインの非対称ブラシが遠心力を利用したしなやかな動きで、毛がらみを防ぎます。
『Qrevo Curv 2 Flow』と『Qrevo CurvC』はどちらも、毛がらみ対策されたサイドブラシを搭載しています。
共通機能③汚れ自動検知

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』と『Qrevo CurvC』は、床に残った汚れを検知して再度水拭きを行ったり、モップ洗浄時に汚れ度合いを判別して、必要に応じて再度モップ洗浄を行うなど、汚れを検知して再度清掃する機能が搭載されています。
『Qrevo Curv 2 Flow』『Qrevo CurvC』違い
違い①吸引力|Qrevo Curv 2 Flow は20,000Pa

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は20,000Paの高吸引力で、毛足の長いカーペットに入り込んだホコリやゴミをしっかり吸引します。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』の吸引力は18,500Paで、こちらも十分強力な吸引力です。
- 強力な吸引力に魅力を感じる人には Qrevo Curv 2 Flow がおすすめです。
違い②水拭き|回転モップとローラーモップ

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、毎分220回転する横幅27cmのローラー型のモップに、最大15Nの圧力をかけて水拭きします。また、ローラーモップは掃除中にモップ洗浄しながら走行する為、常にきれいなモップで水拭きできるので、汚れを引き延ばしてしまう心配がありません。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は、床と水平方向に(最大200回転/分)回転するモップに、一定の圧力をかけて水拭きします。
- 常にきれいなローラーモップで、最大15Nの圧力をかけながら水拭きしてくれる Qrevo Curv 2 Flow は優秀です。
違い③エッジクリーニング

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、伸縮するローラーモップで壁まで10mmのところを水拭き可能です。また、サイドブラシは部屋の隅まで届く形状をしているので、四隅のゴミを逃さず掃除可能です。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は、伸縮する回転モップで壁まで0mmのところを水拭き可能です。また、サイドブラシは部屋の隅で伸縮するので、四隅のゴミを逃さず掃除可能です。
- 壁や家具などのギリギリまで水拭きできる Qrevo CurvC のエッジクリーニングは優秀です。
違い④サイドブラシ|Qrevo Curv 2 Flow は2本

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は2本のサイドブラシを搭載しており、弧状デザインのブラシが遠心力を利用したしなやかな動きで、毛がらみを防ぎます。部屋の隅にも届くサイドブラシの為、ゴミを逃さず掃除可能です。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は1本のサイドブラシを搭載しており、弧状デザインの非対称ブラシが遠心力を利用したしなやかな動きで、毛がらみを防ぎます。また、部屋の隅では、伸縮してゴミを逃さず掃除します。
- サイドブラシを2本搭載している Qrevo Curv 2 Flow は効率よく掃除できます。
違い⑤障害物回避

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、ストラクチャードライトとRGBカメラを搭載し、昼夜問わずケーブルなど200種類以上の障害物を認識し、幅5cm、高さ3cmまでの物体を回避します。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は搭載された赤外線カメラで、幅5cm、高さ3cm以上の物体を回避します。
- 昼夜を問わない高精度な物体認識が可能な Qrevo Curv 2 Flow は、掃除前に片付け不要で掃除を任せる事ができます。
違い⑥Matter対応

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、スマートホーム標準規格Matterに対応しており、今後のアップデートにより将来的に、互換性を気にせず家中のデバイスと連携できるスマートホームの一部となります。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は、スマートホーム標準規格Matterに対応しておりません。
- 将来的にスマートホームへの拡張性が期待できる Qrevo Curv 2 Flow は、より家事を効率的にこなしたい人には嬉しい機能です。
違い⑦Hello Rocky

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、音声アシスタントAlexa・Google・Siriに対応しているほか、独自のインテリジェント音声アシスタント【Hello Rocky】を搭載しており、オフラインでも【Hello Rocky】と話しかければ掃除を指示することができます。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は、音声アシスタントAlexa・Google・Siriに対応していますが、インテリジェント音声アシスタント【Hello Rocky】は搭載していません。
- 手を使わずに Hello Rocky と話しかけて掃除を指示できる Qrevo Curv 2 Flow は、スマホ操作が苦手な人にもおすすめです。
違い⑧見守りカメラ

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』には、内蔵カメラを利用した見守り機能があります。外出先からアプリを利用して屋内のペットを見守ったり、話しかけたりすることができます。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』には、見守りカメラ機能はありません。
- ペットと同居している人は Qrevo Curv 2 Flow で、外出中でもペットの姿を見守れます。
違い➈モップのカーペット対策

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、カーペットを感知するとローラーモップが最大15mmリフトアップして、同時にローラーモップカバーが作動して物理的にモップとカーペットが接触する事を防ぎます。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は、カーペットを感知するとモップを10mmリフトアップします。
- 毛足が長いカーペットを使用している人には、モップリフトアップとローラーモップカバーでカーペットを濡らさない Qrevo Curv 2 Flow をおすすめします。
違い⑩ブラシのリフトアップ

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、水拭き掃除のみの運転時にはメインブラシとサイドブラシの両方がリフトアップして、水分汚れをブラシに付着することを防ぎます。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』には、メインブラシもサイドブラシもリフトアップする機能はありません。
- メインブラシやサイドブラシに水分汚れが付着しない事で、 Qrevo Curv 2 Flow は、お手入れがラクになり、汚れを他所に広げる心配もありません。
違い⑪モップ温風乾燥|55℃と45℃

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』は、ドックでモップを最高75℃の温水で洗浄し、最高55℃の温風で乾燥します。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』は、ドックにてモップを最高75℃の温水で洗浄し、最高45℃の温風で乾燥します。
- カビやニオイの発生を少しでも抑えたい人には、最高55℃温風乾燥する Qrevo Curv 2 Flow をおすすめします。
違い⑫本体サイズ

ロボロック『Qrevo Curv 2 Flow』の本体サイズは、幅35.3cm、奥行き35.3cm、高さ11.9cmです。
一方のロボロック『Qrevo CurvC』の本体サイズは、幅35.2cm、奥行き34.7cm、高さ9.79cmです。
- 高さ9.79cmの Qrevo CurvC は、狭いベッドやソファなどの家具の下も掃除できます。
まとめ
『Qrevo Curv 2 Flow』も『Qrevo CurvC』も、吸引掃除・水拭き掃除・自動ゴミ回収・モップ温水洗浄・モップ温風乾燥・自動給水ができる全自動ロボット掃除機です。
『Qrevo Curv 2 Flow』と『Qrevo CurvC』共通の主な特徴は下記の通りです。
- 毛がらみ防止メインブラシ
- 毛がらみ防止サイドブラシ
- レーザーマッピング
- 保存可能マップ数4枚
- 汚れ自動検知
- 音声アシスタント対応
- 自動充電・自動再開
- 自動ゴミ回収
- 自動給水
- 自動モップ温水洗浄・温風乾燥
『Qrevo Curv 2 Flow』のメリット
- 高吸引力20,000Pa
- 15N高加圧の水拭き
- 常にきれいなローラーモップで水拭き
- 2本のサイドブラシ搭載
- 高度な物体認識で障害物回避
- Matter対応
- Hello Rocky対応
- 見守りカメラ搭載
- ローラーモップカバーでカーペットを濡らさない
- メインブラシ・サイドブラシリフトアップ
- モップ55℃温風乾燥
『Qrevo Curv 2 Flow』は、常にモップ洗浄しながら清掃する【ローラーモップでの水拭き】が最大の特徴です。また、吸引力は【20,000Paの高吸引力】で、吸引掃除も水拭き掃除も、両方高水準です。
また、『Qrevo Curv 2 Flow』には、RGBカメラを利用した精度の【高い障害物回避能力】と【見守りカメラ機能】や、カーペットを濡らさないように【モップカバー】が装備されており、メインブラシとサイドブラシの【リフトアップ】で水分汚れを引き延ばす心配がなく、安心して掃除を任せられるので、おすすめのロボット掃除機です。
『Qrevo CurvC』のメリット
- 伸縮モップで壁ぎわ0mmまで水拭き
- 本体高さ9.79cmコンパクト設計
『Qrevo CurvC』は、伸縮モップが壁ぎわ0mmまで近づいて水拭きしてくれる点と、ロボット本体の高さが9.79cmのコンパクト設計で、狭い家具やベッドの下も掃除できる点が、『Qrevo Curv 2 Flow』よりも優れた点です。
また『Qrevo CurvC』は、メインブラシとサイドブラシ両方に【毛がらみ防止】対策がされていたり、モップの自動75℃温水洗浄/自動45℃温風乾燥でメンテナンスが少ないなど、平均レベル以上のクオリティをもった全自動ロボット掃除機です。
結論として、それぞれ下記のようにおすすめします。
- 吸引力と水拭き両方高水準なモデルを探している人は → Qrevo Curv 2 Flow
- 壁ぎわもギリギリまで掃除して欲しい人は → Qrevo CurvC
『Qrevo Curv 2 Flow』と『Qrevo CurvC』は、Amazonで購入できます。
Qrevo Curv 2 Flow の価格チェック
Qrevo CurvC の価格チェック
この記事がロボット掃除機選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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