「 Saros 20 Sonic と Saros 20 、どっちのロボット掃除機を選べばいいの?」と迷っていませんか?
どちらも、吸引掃除・水拭き掃除・自動ゴミ回収・自動モップ洗浄・自動モップ乾燥・自動給水・自動モップ外し、が可能なロボット掃除機ですが、Saros 20 Sonic と Saros 20 の違いを比較すると、下記4つの違いがあります。
- 水拭き方法
- 障害物回避性能
- 独立自動モップ洗浄
- 紙パック乾燥
この記事では、家電量販店で20年以上勤務してきた筆者が、『Saros 20 Sonic』と『Saros 20』の違いを中心に、スペックや機能面からどんな人にどちらがおすすめかを分かりやすく解説します。
この記事を読むと、『Saros 20 Sonic』と『Saros 20』との違いが分かり、自分に合ったモデルを選べるようになります。
結論から言うと、
- 充電ステーション内の衛生面が気になる人には、『Saros 20 Sonic』がおすすめです。
- わずかな差であっても障害物回避性能にこだわる人には、『Saros 20』がおすすめです。
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『Saros 20 Sonic』と『Saros 20』の基本情報
ロボロック『Saros 20 Sonic』は2026年6月1日に発売されました。全国のヤマダデンキ店舗や、ヤマダデンキECサイト、そしてヤマダデンキが出店している【Yahoo!ショッピング】【楽天市場】などで購入できます。
ロボロック『Saros 20』は2026年6月1日に発売されました。ECサイトの、【Amazon】【Yahoo!ショッピング】【楽天市場】【トレテク!ソフトバンクセレクション】で購入できます。
『Saros 20 Sonic』と『Saros 20』共通の主な特徴は下記。
- 36,000Pa高吸引力
- 毛がらみ防止メインブラシ
- 伸縮モップで壁ぎわを掃除
- 毛がらみ防止サイドブラシ
- 伸縮サイドブラシで部屋の隅を掃除
- レーザーマッピング
- 保存可能マップ数4枚
- スマートプラン対応
- 音声アシスタント対応
- Hello Rocky 対応
- カーテンの裏側掃除
- 見守りカメラ
- 自動充電・自動再開
- 乗越え可能段差4.5cm(2層構造では最大8.8cm)
- ペットに配慮した動き
- 自動モップ脱着
- 自動メインブラシリフトアップ
- 自動ゴミ回収
- 自動温水補給
- 自動モップ温水洗浄
- 自動モップ温風乾燥
- 洗剤自動投入
- 自動ドック掃除
- ダストBOX・フィルター水洗い可能
下記は『Saros 20 Sonic』と『Saros 20』の比較表です。
| Saros 20 Sonic | Saros 20 | |
| 吸引力 | 36,000Pa | 36,000Pa |
| 水拭き | 加圧 振動モップ (伸縮) 14N | 回転加圧式 (伸縮) 13N |
| 壁キワ用 モップ | – | – |
| メイン ブラシ | ゴム+毛 1本 (毛がらみ防止) | ゴム+毛 1本 (毛がらみ防止) |
| サイド ブラシ | 1本 (伸縮) (毛がらみ防止) | 1本 (伸縮) (毛がらみ防止) |
| マッピング | 〇 昇降式 | 〇 |
| 保存可能 マップ数 | 4 | 4 |
| 障害物回避 システム | カメラ & センサー | カメラ & センサー |
| 汚れ 自動検知 | 〇 | 〇 |
| スマート プラン | 〇 | 〇 |
| 音声 アシスタント | Alexa Siri | Alexa Siri |
| Hello Rocky | 〇 | 〇 |
| 部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 〇 |
| カーテン裏側 | 〇 | 〇 |
| 見守り カメラ | 〇 通話可 | 〇 通話可 |
| 最長 稼働時間 | 150分 | 150分 |
| 自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 |
| 乗越え可能 段差 | 4.5cm (最大8.8cm) | 4.5cm (最大8.8cm) |
| ペットに 配慮した 動き | 〇 | 〇 |
| ダスト ボックス 容量 | 259ml | 228ml |
| 自動モップ リフトアップ | 〇 8mm | 〇 15mm |
| 自動モップ 外し | 〇 | 〇 |
| 自動 メインブラシ リフトアップ | 〇 | 〇 |
| 自動 ゴミ収集 | 〇 紙パック (65日間) | 〇 紙パック (65日間) |
| 自動給水 | 〇 温水 | 〇 温水 |
| 自動 モップ洗浄 | 〇 100℃温水 | 〇 100℃温水 |
| 独立 自動 モップ洗浄 | 〇 | – |
| 自動 モップ乾燥 | 〇 55℃温風 | 〇 55℃温風 |
| 紙パック乾燥 | 〇 55℃温風 | 〇 |
| 専用 床用洗剤 | 〇 自動投入 | 〇 自動投入 |
| 自動ドック クリーニング | 〇 | 〇 |
| ダストBOX フィルター 水洗い | 〇 | 〇 |
| 充電時間 | 150分 | 150分 |
| 本体サイズ | 幅35.0cm 奥行35.3cm 高さ7.98cm | 幅35.0cm 奥行35.3cm 高さ7.98cm |
| ドック サイズ | 幅40.9cm 奥行44.0cm 高さ47.0cm | 幅38.1cm 奥行47.5cm 高さ48.8cm |
『Saros 20 Sonic』『Saros 20』主な共通機能
共通機能①強力な36,000Pa吸引力

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』の吸引力は、36,000Paの高吸引力で、カーペットの奥のゴミもしっかり吸引します。
共通機能②絡まり防止メインブラシ

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』のメインブラシは、ゴムと毛で出来たブラシが中央で別れた形状のものを1本搭載しています。らせん状で二つに分かれたメインブラシは、吸引口の中央にゴミや髪の毛を誘導してパワフルに吸い込むため、毛がらみ度0%を実現しています。
共通機能③絡まり防止サイドブラシ

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』のサイドブラシは、弧状デザインの非対称ブラシを採用しています。遠心力を利用したしなやかな動きで、毛がらみを防ぎます。
共通機能④エッジクリーニング

ロボロック『Saros 20 Sonic』は、横にスライドする振動モップパッドと、伸縮するサイドブラシを搭載しており、壁ぎわや部屋の四隅をしっかり掃除します。
『Saros 20』は、伸縮する回転モップとサイドブラシを搭載しており、壁ぎわや部屋の四隅をしっかり掃除します。
『Saros 20 Sonic』『Saros 20』どちらも、壁や家具に沿って掃除したり、部屋の隅のゴミを逃さず掃除します。
共通機能⑤Hello Rocky

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』は、音声アシスタントAlexa・Google・Siriに対応しているほか、独自のインテリジェント音声アシスタント【Hello Rocky】を搭載しています。
共通機能⑥カーテン裏側清掃

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』は、アプリでカーテンの位置を設定すると、カーテンの奥まで認識して掃除するので、見えにくい場所までしっかり掃除します。
共通機能⑦見守りカメラ

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』には、内蔵カメラを利用した見守り機能があります。外出先からアプリを利用して屋内のペットを見守ったり、話しかけたりすることができます。
共通機能⑧乗越え可能段差

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』の乗越え可能段差は4.5cmで、2層の段差であれば最大8.8cmまで乗越え可能です。また、ポールハンガーなど家具の脚や、カーペットやラグがめくれてロボット掃除機が動けなくなりそうな場合でも、本体を自動で持ち上げたり、前後左右を個別に調整したりして、自力で脱出します。
共通機能➈部屋の状況に合わせた掃除

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』は、部屋の状況に合わせて、下記の様に最適な対応をしてくれます。
- モップを自動でリフトアップしてカーペットや乗越え時の段差を濡らさない
- メインブラシ・サイドブラシを自動でリフトアップして液体汚れの付着や拡散を防ぐ
- モップを自動で取り外し、毛足の長いカーペットを濡らさない
| リフトアップ | 外し | |
| カーペット (吸引掃除) | 本体 モップ | |
| 毛足の長いカーペット (吸引掃除) | 本体 | モップ |
| 床 (吸引のみ掃除) | モップ | |
| 床 (水拭きのみ掃除) | メインブラシ サイドブラシ |
共通機能⑩自動給水

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』は、充電ドックの清水タンクからロボット本体へ温水を補給します。
共通機能⑪モップ洗浄・乾燥

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』は、充電ドックに戻ると、100℃の温水で自動モップ洗浄し、55℃の温風で自動モップ乾燥します。
100℃の温水で洗浄することにより、強力な汚れや油汚れを落とすことができ、55℃の温風で乾燥するので、嫌なニオイの発生を防ぎます。
共通機能⑫洗剤自動投入

ロボロック『Saros 20 Sonic』『Saros 20』は、ユニリーバ製専用洗剤を全自動ドックの洗剤タンクから自動投入する事が可能で、皮脂汚れをキレイに除去し、部屋にさわやかな香りが広がります。
共通機能13日薄型設計

ロボロック『Saros 20 Sonic』は、ロボット本体上部にある可動式のLDSレーザーセンサーが自動で格納して、高さが7.98cmとなり、ベッドやソファなどの下の狭いスペースを掃除することができます。
『Saros 20』は、ロボット本体の高さが7.98cmと薄型設計です。ベッドやソファなどの下の狭いスペースを掃除することができます。
『Saros 20 Sonic』『Saros 20』違い
違い①水拭きモップ

ロボロック『Saros 20 Sonic』の水拭きは、高速振動水拭きモップで行います。独立モーターにより、14Nの加圧と毎分4,000回の振動を組み合わせ、力強く拭き取ります。

一方、ロボロック『Saros 20』の水拭きは、床に対して水平方向に回転するモップで行います。回転モップは1分間に最大200回転して、汚れに合わせて床に対する加圧を8N~13Nに自動調整します。
- 均一の力で、ムラなく水拭きしたい人には『Saros 20 Sonic』がおすすめです。
- 動きが大きい回転モップで水拭きしたい人には『Saros 20』がおすすめです。
違い②障害物回避

ロボロック『Saros 20 Sonic』は、Reactive AI 3.0障害物認識機能で、300種類以上の障害物を認識し、幅5cm、高さ3cm以上の物体を回避します。
一方、ロボロック『Saros 20』は、StarSight自律システム2.0で、300種類以上の障害物を認識し、幅2cm、高さ2cm以上の物体を回避します。
- どちらも優れた障害物認識機能ですが、より小さなものを回避できる『Saros 20』は優秀です。
違い③独立自動モップ洗浄
ロボロック『Saros 20 Sonic』は、吸引のみの運転時に外したモップパッドを、充電ドックが自動で洗浄します。ロボット掃除機本体が戻る頃には、モップはきれいな状態に保たれていて、吸引と水拭きをスムーズに切り替えて掃除を続けられます。
一方、ロボロック『Saros 20』には、外したモップパッドを自動洗浄する機能は搭載されていません。
- モップを外している時間を無駄にしない『Saros 20 Sonic』は、無駄なく掃除を続けてくれます。
違い④紙パック乾燥

ロボロック『Saros 20 Sonic』は、充電ドックの紙パックや排出ダクトなどのダスト経路を55℃温風で乾燥し、カビやニオイを抑え充電ドックを衛生的な状態に維持します。
一方、ロボロック『Saros 20』は、充電ドックの紙パックを周囲の空気の流れを利用して乾燥し、ニオイを抑えて充電ドックを清潔に保ちます。
- 充電ドックのダスト経路のニオイやカビを55℃温風でケアする『Saros 20 Sonic』は衛生的です。
まとめ
『Saros 20 Sonic』も、『Saros 20』も、吸引掃除・水拭き掃除・自動ゴミ回収・モップ温水洗浄・モップ温風乾燥・自動温水補給・ドック掃除ができる全自動ロボット掃除機です。
『Saros 20 Sonic』と『Saros 20』の共通の主な特徴は下記。
- 36,000Pa高吸引力
- 毛がらみ防止メインブラシ
- 伸縮モップで壁ぎわを掃除
- 毛がらみ防止サイドブラシ
- 伸縮サイドブラシで部屋の隅を掃除
- レーザーマッピング
- 保存可能マップ数4枚
- スマートプラン対応
- 音声アシスタント対応
- Hello Rocky 対応
- カーテンの裏側掃除
- 見守りカメラ
- 自動充電・自動再開
- 乗越え可能段差4.5cm(2層構造では最大8.8cm)
- ペットに配慮した動き
- 自動モップ脱着
- 自動メインブラシリフトアップ
- 自動ゴミ回収
- 自動温水補給
- 自動モップ温水洗浄
- 自動モップ温風乾燥
- 洗剤自動投入
- 自動ドック掃除
- ダストBOX・フィルター水洗い可能
『Saros 20 Sonic』のメリットは下記。
- モップ全体に均一の14N圧力で水拭き
- 外したモップを自動で清掃
- 充電ステーション内の紙パックを温風乾燥
『Saros 20 Sonic』は、全国のヤマダデンキ店舗や、ヤマダデンキECサイト、そしてヤマダデンキが出店している【Yahoo!ショッピング】【楽天市場】などで購入できます。
『Saros 20』のメリットは下記。
- 1分間に最大200回転するモップに最大13Nの圧をかけて水拭き
- 幅2cm・高さ2cm以上の障害物を回避
『Saros 20』は、【Amazon】【Yahoo!ショッピング】【楽天市場】などのECサイトで購入できます。
『Saros 20 Sonic』は、均一の加圧で水拭きできるモップパッドでの水拭き方式を採用している点と、外したモップを単独で洗浄できる機能や、紙パックやゴミの経路を温風乾燥できるなど、衛生面での配慮が特徴です。
一方の『Saros 20』は、大きなモップの動きで汚れを拭き取れる回転モップでの水拭き方式を採用しており、障害物回避能力が優れています。
結論
- 充電ステーション内の衛生面が気になる人には、『Saros 20 Sonic』がおすすめです。
- わずかな差であっても障害物回避性能にこだわる人には、『Saros 20』がおすすめです。
『Saros 20 Sonic』と『Saros 20』には下記機能が共通しているので、どちらを選んでも間違いなく満足できるロボット掃除機です。
- 36,000Paの高吸引力
- 毛がらみ対策されたメインブラシとサイドブラシ
- 強力な加圧をかけて水拭き
- 壁ぎわや家具の際まで伸びて掃除するモップとサイドブラシ
- 乗越え可能な段差4.5cm(2層構造では最大8.8cm)
- 状況に合わせてメインブラシやモップの高さを変化させて最適な掃除を実施
- モップを100℃温水洗浄と55℃温風乾燥
- 洗剤自動投入
『Saros 20 Sonic』は、全国のヤマダデンキ店舗や、ヤマダデンキECサイト、そしてヤマダデンキが出店している【Yahoo!ショッピング】【楽天市場】などで購入できます。
『Saros 20』は、【Amazon】【Yahoo!ショッピング】【楽天市場】などのECサイトで購入できます。
この記事がロボット掃除機選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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