「 ルンバ Mini + AutoEmpty と ルンバ Mini Slim + SlimCharge 、どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか?
どちらも、小型なので狭い隙間も掃除可能で、吸引掃除と水拭き掃除が可能なロボット掃除機ですが、特に大きな違いは次の3つです。
- カラーバリエーション
- 自動ゴミ回収機能
- コンパクト収納
この記事では、家電量販店で20年以上勤務してきた筆者が、『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』の違いを中心に、スペックや機能面からどんな人にどちらがおすすめかを分かりやすく解説します。
この記事を読むと、『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』の違いが分かり、自分に合ったモデルを選べるようになります。
結論から言うと、
- 手を汚さずゴミ捨てしたい人には『ルンバ Mini + AutoEmpty』
- 使用しないときはコンパクトに収納したい人には『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』
がそれぞれおすすめです。
迷ったら「手間を減らしたいならルンバ Mini + AutoEmpty」「省スペース重視ならルンバ Mini Slim + SlimCharge」で選べばOKです。
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ルンバ Miniシリーズの仕様比較
アイロボット『ルンバ Mini + AutoEmpty』は2026年2月27日に発売された、吸引掃除と水拭き掃除が可能なコンパクトモデルです。
アイロボット『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は2026年4月6日に発売された、吸引掃除と水拭き掃除が可能なコンパクトモデルです。
『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』の違いやスペックを比較表で分かりやすくまとめました。
※吸引力はアイロボットの過去機種600シリーズとの比較です。
| ルンバ Mini + AutoEmpty | ルンバ Mini Slim + SlimCharge | |
| 型番 | F155260 (白) F155060 (黒) F155660 (桜) F155460 (若葉) | F115260 (白) F115060 (黒) |
| 吸引力 | 最大70倍 ※ | 最大70倍 ※ |
| 水拭き | 〇 お掃除シート | 〇 お掃除シート |
| メインブラシ | 毛+ゴム 1本 | 毛+ゴム 1本 |
| サイドブラシ | 1本 | 1本 |
| マッピング | 〇 レーザー | 〇 レーザー |
| 保存可能 マップ数 | 3 | 3 |
| 障害物回避 システム | 〇 | 〇 |
| カーペット 検知 | 〇 | 〇 |
| DirtDetect | – | – |
| 水拭きのみ 清掃 | 〇 | 〇 |
| 音声 アシスタント | Alexa Siri | Alexa Siri |
| 部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 〇 |
| 掃除する 部屋指定 | 〇 | 〇 |
| 最長 稼働時間 | 180分 | 180分 |
| 自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 |
| 最高 乗り越え 可能段差 | 約2cm | 約2cm |
| 自動モップ リフトアップ | – | – |
| 自動 ゴミ回収 | 〇 紙パック | – |
| 自動 ゴミ圧縮 | – | – |
| 自動給水 | – | – |
| 自動 モップ洗浄 | – | – |
| 自動 モップ乾燥 | – | – |
| 充電時間 | 約6時間 | 約6時間 |
| 本体サイズ | 幅24.5cm 奥行24.5cm 高さ9.2cm | 幅24.5cm 奥行24.5cm 高さ9.2cm |
| 本体重量 | 約2.0kg | 約2.0kg |
| ドックサイズ | 幅21.2cm 奥行17.8cm 高さ28.5cm | 幅22.2cm 奥行8.6cm 高さ12.3cm |
ルンバ Miniシリーズの共通機能|どちらも搭載している便利機能
吸引力600シリーズ比70倍

アイロボットの『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、ルンバ600シリーズと比較して最大70倍の吸引力です。
強力な吸引力と特別に設計したシングルアクションブラシで、ホコリやゴミもラクにキレイに。
アイロボット ルンバ Mini Slim + SlimCharge 公式HP
使い捨てお掃除シートで水拭き掃除

アイロボット『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、付属のパッドプレートに使い捨てお掃除シートを巻き付けるように貼り付けて、吸引口を塞ぐように装着すると水拭き掃除が可能です。水拭きに使用するお掃除シートは市販のものでも使用可能で、使い捨てなのでモップ洗浄のお手入れが不要です。水拭き掃除中は吸引掃除ができません。
専用設計の床拭きシートで、手軽に確かな清掃力。花王クイックルワイパー 立体吸着ウェットシートなど市販の床拭きシートも使用可能。
アイロボット ルンバ Mini Slim + SlimCharge 公式HP
ClearView LiDARでマッピングと障害物回避

アイロボットの『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、ClearView LiDARで早くマッピングし、障害物を回避します。
ClearView LiDARが10分未満でお部屋をマッピング。障害物を避けながら、水拭き中にはラグも自動で回避。
アイロボット ルンバ Mini Slim + SlimCharge 公式HP
カーペット検知

アイロボットの『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、カーペット検知機能が搭載されており、カーペットを避けて水拭き掃除を続けられます。
ClearVie LiDARが賢く障害物を回避し、水拭き時にはラグを避けることが出来ます。
アイロボット ルンバ Mini + AutoEmpty 公式HP
部分清掃・進入禁止エリア指定

アイロボットの『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、部分清掃・進入禁止エリア・掃除する部屋の指定などアプリを使用して設定することが出来ます。
自動充電・自動再開

アイロボットの『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、掃除中にバッテリー残量が少なくなると、必要なだけ充電して、その後掃除を再開してくれます。
『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、充電スタンドを縦置きしている場合に自動充電できません。
狭い隙間も掃除可能

アイロボット『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』のロボット本体のサイズは、幅24.5cm、奥行24.5cm、高さ9.2cm、とコンパクト設計な為、従来のルンバが入って行けなかった狭い隙間でも掃除できます。
コンパクトだから、標準サイズのロボット掃除機より狭い場所に強い。家具の下やスティック型掃除機が届かないすき間まで入り込みます。
アイロボット ルンバ Mini Slim + SlimCharge 公式HP
ルンバ Miniシリーズの違いを比較
『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』の主な違いを下記表にまとめました。
| ルンバ Mini + AutoEmpty | ルンバ Mini Slim + SlimCharge | |
| 型番 | F155260 (白) F155060 (黒) F155660 (桜) F155460 (若葉) | F115260 (白) F115060 (黒) |
| 自動 ゴミ回収 | 〇 紙パック | – |
| ドックサイズ | 幅21.2cm 奥行17.8cm 高さ28.5cm | 幅22.2cm 奥行8.6cm 高さ12.3cm |
違い①本体カラー|ルンバMiniは4色から選べる

アイロボット『ルンバ Mini + AutoEmpty』は、カラーバリエーションが豊富で、白・黒・桜・若葉、の4色から好みの色を選ぶことができます。部屋のインテリアや雰囲気に合わせて好きな色が選べるので、1人暮らしの人や若い女性にも選びやすいモデルです。
一方、アイロボット『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』のカラーバリエーションは、白・黒の2色です。
カラーに関しては下記のように言えます。
- 自分の好みの色を選びたい人は → ルンバ Mini + AutoEmpty
- 特にカラーにはこだわりない人は → ルンバ Mini Slim + SlimCharge
違い②自動ゴミ回収|ルンバMiniは最大3か月間ゴミ捨て不要

アイロボット『ルンバ Mini + AutoEmpty』は、付属のAutoEmpty充電ステーション内の紙パックへ、自動でゴミを回収するので、手を汚さずゴミ捨てできます。紙パックに集めたゴミは最大3か月間ゴミ捨て不要です。
一方、アイロボット『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』に付属のSlimCharge充電ステーションには、自動ゴミ回収機能は無いので、ロボット本体のゴミをこまめに捨てる必要があります。
- 手を汚さずゴミ捨てしたい人は → ルンバ Mini + AutoEmpty
- ゴミ捨ての手間は気にならない人は → ルンバ Mini Slim + SlimCharge
違い③収納サイズ|ルンバ Mini Slim は立てて収納可能
アイロボット『ルンバ Mini + AutoEmpty』の設置スペースとして、ロボット本体と充電ステーション合わせて、最低でも幅24.5cm・奥行40.8cm・高さ28.5cm程のスペースが必要です。
一方、アイロボット『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』を使用しない場合の収納時には、充電ステーションを立てた状態で充電できるため、収納時には、幅24.5cm・奥行8.6cm・高さ32.0cmの狭い隙間に設置可能です。
収納スペースに関しては下記のようにおすすめします。
- 設置スペースは充分にあるという人は → ルンバ Mini + AutoEmpty
- 使わないときはコンパクトに収納したい人は → ルンバ Mini Slim + SlimCharge
よくある質問(FAQ)

- Qルンバ Miniシリーズは吸引と水拭きを同時にできますか?
- A
できません。水拭き時は吸引口を塞ぐ仕様のため、同時運転は不可です。
- Qルンバ Mini Slimの充電スタンドは縦置きでも横置きでも充電できますか?
- A
できます。ただし、運転中の自動充電は横置き時のみ対応しています。
- Qルンバ Mini とルンバ Mini Slim はどっちがおすすめですか?
- A
自動ゴミ回収機能が必要なら、ルンバMini + AutoEmptyを、コンパクトに収納したいなら、ルンバ Mini Slim + SlimChargeをおすすめします。
まとめ
ここまで『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』の違いを比較してきました。どちらも吸引・水拭き掃除が可能なロボット掃除機ですが、それぞれ特徴があります。
『ルンバ Mini + AutoEmpty』と『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』の主な共通機能は下記
- 高吸引力(600シリーズの70倍)
- 使い捨てお掃除シートによる水拭き
- ClearView LiDARによる素早いマッピング
- ClearView LiDARによる障害物回避
- カーペット検知
- 水拭きのみ清掃可能
- 音声アシスタント対応
- 部分掃除・禁止エリア設定
- 自動充電・自動再開
- コンパクト設計
『ルンバ Mini + AutoEmpty』のメリットは下記
- 白・黒・桜・若葉の4色から好きな色を選べる
- 自動ゴミ回収機能で手を汚さずゴミ捨て
- 最大約3か月間ゴミ捨て不要
『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』のメリットは下記
- 立てて充電できるのでコンパクトに収納可能
ルンバ Mini + AutoEmpty は、こういう人におすすめ
- 狭い場所でも掃除してくれる小型ロボット掃除機が欲しい
- 豊富なカラーバリエーションから好きな色のルンバを選びたい
- ゴミ捨て回数は少ないほうが楽で良い
- メンテナンスが楽で、なるべく手を汚したくない
『ルンバ Mini + AutoEmpty』は、白や黒のほか、桜や若葉という明るい感じのカラーがあるので、部屋のインテリアや雰囲気に合わせたルンバを4色の中から選ぶことができます。ロボット本体は従来のルンバの約1/2のサイズ感なので狭い場所も掃除してくれることと、使い捨てお掃除シートによる水拭き掃除なので、モップを洗うなどのメンテナンスは必要ありません。自動ゴミ回収で充電ステーションの紙パックにゴミを移動して、最大約3か月ゴミ捨て不要なので、手を汚さず処理でき、ゴミ捨ての回数も少なくて楽です。
ルンバ Mini Slim + SlimCharge は、こういう人におすすめ
- 狭い場所でも掃除してくれる小型ロボット掃除機が欲しい
- メンテナンスが楽で、なるべく手を汚したくない
- 使わないときはコンパクトに収納したい
『ルンバ Mini Slim + SlimCharge』は、ロボット本体が従来のルンバの約1/2のサイズ感なので狭い場所も掃除してくれることが大きな特徴で、使い捨てお掃除シートによる水拭き掃除なので、モップを洗うなどのメンテナンスは必要ありません。コンパクトに収納できる点も大きな魅力です。
この記事がロボット掃除機選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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