「ルンバ Plus 415 コンボ + AutoWash と ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash どちらを選べばよいか分からない」と迷っている人に向けて、2機種の違いを比較しながら、分かりやすく解説します。
どちらの機種も、吸引掃除・水拭き掃除・自動ゴミ回収・自動充電・自動給水・自動モップ洗浄・自動モップ乾燥が可能な、全自動ロボット掃除機です。2機種の主な違いは、次の6点です。
- 吸引力
- メインブラシ
- 壁ぎわ・部屋の隅の掃除
- モップ乾燥温度
- ロボット掃除機本体のサイズ
- ロボット掃除機本体の重量
この記事では、家電量販店で20年以上勤務してきた筆者が、『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』の違いを中心に、スペックや機能面からどんな人にどちらのモデルがおすすめかを、詳しく解説します。
この記事を読むと、2機種の違いが分かり、自分に合ったモデルを選べるようになります。
結論から言うと、
- 小型化と部屋の隅や壁ぎわの掃除を期待する人は、Plus 415コンボ+ がおすすめです。
- コスパを求める人には、Plus 405コンボ+ がおすすめです。
なお、セール期間中は価格が変動するため、一時的に価格が逆転している場合があります。
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『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』の基本情報
アイロボット『ルンバ Plus 415 コンボ + AutoWash』は2026年5月15日に発売された、吸引掃除・水拭き掃除・自動ゴミ回収・自走充電・自動モップ洗浄・自動モップ乾燥が可能なコンパクト全自動ロボット掃除機です。『ルンバ Plus 415 コンボ + AutoWash』は、【Amazon】や【Yahooショッピング】などのECサイトで購入できます。
アイロボット『ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash』は2025年4月18日に発売された、吸引掃除・水拭き掃除・自動ゴミ回収・自動充電・自動モップ洗浄・自動モップ乾燥が可能な全自動ロボット掃除機です。『ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash』はオンラインショップ限定モデルです。
『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』の違いを比較表にまとめました。
※415は吸引圧(Pa)、405はルンバ105との比較による吸引力倍率で表記されています。
※415はPa(吸引圧)の数値表記、405はルンバ105との比較による吸引力倍率で表記されています。
| ルンバ Plus 415 コンボ + AutoWash | ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash | |
| 型番 | G285060 | G185060 |
| 吸引力 | 20,000Pa ※ | 最大1倍 (ルンバ105比) ※ |
| 水拭き | 〇 回転 モップ (伸縮) | 〇 回転 モップ |
| メインブラシ | 毛とゴム 1本 | ゴム製 1本 |
| サイドブラシ | 1本 (可動式) | 1本 |
| マッピング | 〇 レーザー | 〇 レーザー |
| 障害物回避 システム | 〇 | 〇 |
| カーペット 検知 | 〇 | 〇 |
| DirtDetect | – | – |
| 吸引掃除 後 水拭き掃除 | 〇 | 〇 |
| 音声 アシスタント | Alexa Siri | Alexa Siri |
| 部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 〇 |
| 掃除する 部屋指定 | 〇 | 〇 |
| 最高 乗り越え 可能段差 | 約2.5cm | 約2cm |
| 自動モップ リフトアップ | 〇 10mm | 〇 10mm |
| 自動 ゴミ回収 | 〇 紙パック | 〇 紙パック |
| 自動 ゴミ圧縮 | – | – |
| 自動給水 | 〇 | 〇 |
| 自動 モップ洗浄 | 〇 | 〇 |
| 自動 モップ乾燥 | 〇 45℃温風 | 〇 |
| リアルタイム モップ洗浄 | – | – |
| 洗剤 自動投入 | – | – |
| 本体サイズ | 幅29.8cm 奥行30.3cm 高さ8.4cm | 幅35.1cm 奥行35.7cm 高さ10.6cm |
| 本体重量 | 約2.9kg | 約4.1kg |
| ドックサイズ | 幅33.0cm 奥行34.0cm 高さ48.5cm | 幅31.5cm 奥行45.0cm 高さ47.2cm |
『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』共通機能
アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』の共通機能は下記のとおりです。
- SmartScrub(スマートスクラブ)
- ClearView LiDARによるマッピング
- カーペット検知
- 4種類の掃除モードから選択可能
- 音声アシスタント対応
- アプリによる進入禁止エリア設定
- モップ10mmリフトアップ
- 自動充電・自動再開
- 自動ゴミ回収
- モップ自動洗浄
- 落下防止
主な共通機能の中でも、特に知っておきたい機能を詳しく紹介します。
主な共通機能①回転モップによる水拭き

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』は、2枚の回転モップパッドに圧力をかけて水拭きします。スマートスクラブを有効にすると、ロボット本体が前後に動きながら、頑固な汚れまでしっかり拭き取ります。
回転するDualClean™ モップパッドとスマートスクラブが、圧力をかけながらの2倍の拭き取り力*2で汚れを除去。洗剤*3または水での拭き掃除が可能です。
アイロボット ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash 公式HP
主な共通機能②LiDARによる障害物回避

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』はClearView LiDAR(レーザーセンサー)により、障害物を避けながら効率よく掃除します。
ClearView™ LiDARがお部屋のマップをすばやく作成し、暗い場所でも、障害物を避けながら*4無駄のない動きで清掃します。
アイロボット ルンバ Plus 505 コンボ + AutoWash 公式HP
主な共通機能③4種類の掃除方式

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』の掃除方式は、【吸引】【水拭き】【吸引&水拭き同時】【吸引の後に水拭き】の4種類の掃除モードから選択できます。
主な共通機能④アプリでエリア指定

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』は、アプリを使って、部分清掃・進入禁止エリア・掃除する部屋などを設定できます。
主な共通機能⑤カーペット検知・モップリフトアップ

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』は、カーペットを認識すると、モップを約10mm自動でリフトアップし、そのまま掃除を続けます。
主な共通機能⑥紙パック式自動ゴミ回収

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』は、吸い取ったゴミを自動で充電ステーション内の紙パックへ回収します。約2〜3か月間、ゴミ捨て不要です。
『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』主な違い
違い① 吸引力(415は20,000Pa)

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』の吸引力は、20,000Paです。
一方、アイロボットのルンバ『Plus 405コンボ+』は、2025年に発売されたルンバ105と比較して最大1倍の吸引力です。
単純比較はできませんが、2026年発売の『Plus 415コンボ+』は、より高い吸引性能が期待できるモデルです。
- 強力な吸引力でカーペットの奥のゴミも掃除したい人には Plus 415コンボ+ をおすすめします。
違い② メインブラシ(毛+ゴム/ゴム製)

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』のメインブラシは、毛とゴムを組み合わせたブラシを1本搭載しています。

一方、アイロボットのルンバ『Plus 405コンボ+』のメインブラシは、ゴム製のブラシを1本搭載しています。
- ゴム製のメインブラシを採用している Plus 405コンボ+ は、髪の毛やペットの毛が絡みにくい設計です。
違い③ 壁ぎわ・隅の掃除

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』は、新たに特別な角度にデザインされた可動式のサイドブラシ(エッジクリーニングブラシ)と、伸縮する回転水拭きモップで、壁ぎわや部屋の隅のゴミや汚れを逃さず掃除できます。
一方、アイロボットのルンバ『Plus 405コンボ+』のサイドブラシ(エッジクリーニングブラシ)と、回転水拭きモップは、壁ぎわや部屋の隅に合わせてブラシやモップが伸縮する機能はありません。
- 部屋の隅々までしっかり掃除してほしい人は、Plus 415コンボ+ がおすすめです。
違い④ モップ乾燥(45℃温風・送風)

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』は、AutoWash充電ステーションに戻ると、自動で2枚の回転モップパッドを常温の水で洗浄し、その後45℃の温風で乾燥するので、嫌なニオイの発生を抑えることができます。
一方、アイロボットのルンバ『Plus 405コンボ+』は、AutoWash充電ステーションに戻ると、自動で2枚の回転モップパッドを常温の水で洗浄し、その後、送風乾燥します。
- モップの嫌なニオイの発生を抑えたいなら Plus 415コンボ+ がおすすめです。
違い⑤ ロボット本体サイズ(46%小型化)

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』のロボット本体のサイズは、幅29.8cm、奥行き30.3cm、高さ8.4cmです。
一方、アイロボットのルンバ『Plus 405コンボ+』のロボット本体のサイズは、幅35.1cm、奥行き35.7cm、高さ10.6cmです。
『Plus 415コンボ+』は、『Plus 405コンボ+』との比較で46%小型化されており、従来のルンバが入って行けなかった狭い隙間にも入り込みやすいよう、幅・高さともにコンパクトに設計されています。
- テーブルや椅子の脚の間や、ソファの下など、狭い隙間も掃除を任せたいなら、Plus 415コンボ+ がおすすめです。
違い⑥ ロボット本体重量

アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』のロボット本体重量は、2.9kgです。
一方、アイロボットのルンバ『Plus 405コンボ+』のロボット本体重量は、4.1kgです。
- 別のフロアや場所に移動して使用することがあるなら、軽量の Plus 415コンボ+ がおすすめです。
まとめ
アイロボットのルンバ『Plus 415コンボ+』『Plus 405コンボ+』は、吸引・水拭きに加え、自動ゴミ回収、自動充電、自動モップ洗浄・乾燥、ロボットへの給水まで対応した全自動ロボット掃除機です。
2機種に共通する機能は下記のとおりです。
- SmartScrub(スマートスクラブ)
- ClearView LiDARによるマッピング
- カーペット検知
- 4種類の掃除モードから選択可能
- 音声アシスタント対応
- アプリによる進入禁止エリア設定
- モップ10mmリフトアップ
- 自動充電・自動再開
- 自動ゴミ回収
- モップ自動洗浄
- 落下防止
『ルンバ Plus 415 コンボ + AutoWash』の主なメリットは下記のとおりです。
- 強力な20,000Pa吸引力
- 壁ぎわや部屋の隅までしっかり掃除できる
- 水拭きモップの45℃温風乾燥
- コンパクト設計(約46%小型化)
- 軽量(2.9kg)
『ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash』の主なメリットは下記のとおりです。
- 価格が安い
- ゴム製メインブラシ採用
『ルンバ Plus 415 コンボ + AutoWash』は、【20,000Paの高吸引力】【壁ぎわや部屋の隅の掃除】【45℃温風モップ乾燥】など魅力的な機能が多く、さらに【コンパクト設計】のため、従来のルンバでは掃除できなかった隙間を掃除できることが嬉しいポイントです。
『ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash』は、ゴム製メインブラシを採用しているため、髪の毛やペットの毛が絡みにくい点が魅力です。
おすすめ機種
- コンパクトさと部屋の隅・壁ぎわの掃除性能を重視する人は、Plus 415コンボ+ がおすすめです。
- コスパを求める人には、Plus 405コンボ+ がおすすめです。
なお、セール期間中は価格が変動するため、一時的に価格が逆転している場合があります。
この記事を参考に、ご家庭に合ったロボット掃除機を選んでいただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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