こんにちは、とておです。
家電量販店に勤めて、20年以上 になる私がナーワルの下記ロボット掃除機を比較紹介します。
- Narwal Flow Performance
- Narwal Z10
- Narwal Z Ultra
どのロボット掃除機も下記機能が搭載されたロボット掃除機です。
- 吸引掃除
- ふき掃除
- 自動モップ洗浄
- 自動モップ乾燥
- 自動給水
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『Flow Performance』『Freo Z10』『Freo Z Ultra』
ナーワルの『Flow Performance』は、2025年11月7日に発売されたクローラーモップ搭載のロボット掃除機です。
ナーワルの『Freo Z10』は、2025年3月13日に発売されました三角形型モップ搭載のロボット掃除機です。
ナーワルの『Freo Z Ultra』は、2024年11月22日に発売されました三角形型モップ搭載のロボット掃除機です。シルバー色は【Amazon】で、グレー色は【楽天】などNarwal公式出店ECショップで購入できます
以下は『Flow Performance』『Freo Z10』『Freo Z Ultra』の比較表です。
| Flow Performance | Freo Z10 | Freo Z Ultra | |
| 吸引力 | 20,000Pa | 15,000Pa | 12,000Pa |
| 水拭き | 〇 10N クローラー (伸縮) | 〇 8N 回転加圧式 三角形型 (伸縮) | 〇 1.2kg 回転加圧式 三角形型 |
| メイン ブラシ | ゴム+毛 1本 絡まりゼロ | ゴム+毛 1本 絡まりゼロ | ゴム+毛 1本 絡まりゼロ |
| サイド ブラシ | 2本 (絡まり防止) | 2本 (絡まり防止) | 2本 |
| カーペット ブースト | 〇 | – | – |
| DirtSens バージョン | 2.0 | 3.0 | 2.0 |
| テール スイング | – | 〇 | 〇 |
| 巾木清掃 | – | – | 〇 |
| タッチパネル モニター | – | – | 〇 |
| マッピング | 〇 | 〇 | 〇 |
| 保存可能 マップ数 | 4 | 4 | 4 |
| 障害物回避 システム | デュアル RGBカメラ | センサー 前面+側面 | デュアル RGBカメラ |
| 音声 アシスタント | Alexa Siri | Alexa Siri | Alexa Siri |
| 見守り カメラ | 〇 | – | 〇 |
| 自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 乗越え可能 段差 | 3cm (最大4cm) | 2cm | 2cm |
| ダスト ボックス 容量 | 300ml | 800ml | 300ml |
| 自動モップ リフトアップ | 〇 12mm | 〇 10mm | 〇 12mm |
| ロボット本体 ダストバッグ | – | 〇 | – |
| 自動 ゴミ収集 | 〇 | – | 〇 |
| 自動給水 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 専用 洗浄液 | 手動投入 | 自動投入 | 自動投入 |
| 自動 モップ洗浄 | 〇 45-80℃ 温度調整 | 〇 45-75℃ 温度調整 | 〇 45-75℃ 温度調整 |
| 自動 モップ乾燥 | 〇 40℃ | 〇 40℃ | 〇 40℃ |
| 自動 ステーション 清掃 | 〇 | 〇 | 〇 電解水 |
| 自動 水交換 システム | – | 〇 別売り | 〇 別売り |
| 充電時間 | 約3時間 | 2.5時間 | 2.5時間 |
| 本体サイズ | 幅35.12cm 奥行36.35cm 高さ9.5cm | 幅35.5cm 奥行35.0cm 高さ10.77cm | 幅35.5cm 奥行35.0cm 高さ10.9cm |
| 重量 | 約5.0kg | 約4.6kg | 約4.5kg |
| ドック サイズ | 幅43.0cm 奥行40.2cm 高さ46.1cm | 幅43.1cm 奥行42.68cm 高さ46.15cm | 幅43.08cm 奥行46.2cm 高さ38.83cm |
ナーワル『Flow Performance』『Freo Z10』『Freo Z Ultra』の主な共通機能は下記
- 絡まりゼロフローティングブラシ
- 2本のサイドブラシ
- 落下防止
- DirtSensテクノロジー搭載
- 4枚のマップ保存
- 音声アシスタント対応
- 自動充電・自動再開
- 自動モップリフトアップ
- 自動給水
- 自動温水モップ洗浄
- 自動温風モップ乾燥(40℃)
『Flow Performance』『Freo Z10』『Freo Z Ultra』違い
違い①吸引力

ナーワル『Flow Performance』の吸引力は、20,000Paです。
ナーワル『Freo Z10』の吸引力は、15,000Paです。
ナーワル『Freo Z Ultra』の吸引力は、12,000Paです。
『Flow Performance』は、『Freo Z10』『Freo Z Ultra』よりも吸引力が強力です。
違い②水拭きモップ

ナーワル『Flow Performance』の水拭きモップは、楕円形状に回転するクローラーモップを採用し、モップ洗浄しながら水拭き掃除する為、常にきれいなモップで掃除するので、汚れを引き延ばす心配がありません。
従来のモップでは汚れを広げる恐れがありますが、Narwal Flow シリーズは自動洗浄モップを採用、常にモップをキレイに保ち、汚れを広げずにしっかり除去します。
Narwal Flow Performance 公式HP
ナーワル『Freo Z10』『Freo Z Ultra』の水拭きモップは、2枚の三角形状モップを採用しており、水拭き掃除中のモップ洗浄機能はありません。
違い③水拭き掃除

ナーワル『Flow Performance』は、45℃の温水と10N(約1.0kg)の圧力を組み合わせて、クローラーモップで水拭きします。
Narwal Flow Performanceはスクレーパーと温水で可変式モップを毎分110回洗浄します。45℃の温水と10Nの圧力を組み合わせ、頑固な汚れも一拭きで簡単に落とします。
Narwal Flow Performance 公式HP
ナーワル『Freo Z10』は、8N(約0.8kg)の圧力をかけ、三角モップを1分間に約180回転させて水拭き掃除します。
ナーワル『Freo Z Ultra』は、1.2kgの圧力をかけ、三角モップを1分間に約180回転させて水拭き掃除します。
違い④壁ぎわ掃除

ナーワル『Flow Performance』は、壁5mmにまで近づく可動式クローラーモップと、長いサイドブラシで、壁ぎわや部屋の隅の汚れ・ゴミを逃しません。
サイドブラシが逆回転して隅々まで清掃、可動式モップが壁際まで届き、あらゆる汚れを拭き取ります。
Narwal Flow Performance 公式HP
ナーワル『Freo Z10』『Freo Z Ultra』は、テールスイングで壁ぎわを水拭き掃除します。
違い⑤絡まり防止

ナーワル『Flow Performance』と『Freo Z10』は、メインブラシとサイドブラシに絡まり対策しており、メンテナンスの心配がありません。
絡まりゼロフローティングブラシが髪の毛を直接ダストボックスへ導き、サイドブラシはV字形からII字形に自動的に切替わり、メンテナンスを容易に行うことができます。
Narwal Flow Performance 公式HP
ナーワル『Freo Z Ultra』のメインブラシは絡まり防止対応ですが、サイドブラシは絡まり対策していません。
違い⑥カーペットブースト
ナーワル『Flow Performance』は、カーペット上で密閉度を最大化して、吸引力を高めるカーペットブーストを搭載しています。
カーペットブーストが吸引力を強化。ブラシカバーを自動で下げ、吸引力を高めて汚れを浮き上がらせます。手動でのカーペット清掃はもう不要です。
Narwal Flow Performance 公式HP
ナーワル『Freo Z10』『Freo Z Ultra』は、カーペットブーストを搭載していません。
違い⑦DirtSensテクノロジー

ナーワル『Flow Performance』『Freo Z Ultra』のDirtSenseテクノロジーは、DirtSense 2.0です。搭載されたカメラで汚れやゴミを認識して、リアルタイムで最適な掃除方法を選択します。また、ステーションでのモップ洗浄時に一定以上の汚れが検知されると、再度水拭き掃除を再開し徹底清掃します。
Freo Z Ultraは、目に見えるゴミやこぼれた液体を優れたカメラで認識可能。ゴミや汚れが広がらないよう、進行中のタスクを中断して大物汚れを最優先で清掃します。汚れたエリアのみを指定して、乾いたゴミには強力吸引モードで、液体汚れにはメインブラシをリフトアップして水拭きをそれぞれ行います。
水拭き後のモップ洗浄時、ステーションに内蔵された二つの汚れ検知センサーと、それらを分析するAIアルゴリズムにより、汚水の濁りや色・成分を分析。一定以上の汚れが検出された場合、直近のエリアを再度水拭きしに行くことで床を完璧にキレイにします。
Narwal Freo Z Ultra 公式HP
ナーワル『Freo Z10』のDirtSenseテクノロジーはDirtSens 3.0です。
床の汚れ具合と汚れの成分を分析。汚れの種類を判断し、必要に応じて45°~75°の温水を使い分けます。また、汚れ具合に応じて、床がキレイになるまで自動的に複数回の清掃を実行します。人の手助けは一切不要です。
Narwal Freo Z10 公式HP
違い⑧巾木清掃

ナーワル『Freo Z Ultra』は付属の巾木清掃モジュールを使用すれば、巾木にたまったホコリも同時に取り除きます。
ナーワル『Flow Performance』『Freo Z10』は、巾木の清掃は出来ません。
違い➈タッチパネルモニター

ナーワル『Freo Z Ultra』のベースステーション上部には、タッチパネルモニターがあり、掃除モード・各種設定などの操作が可能です。
ナーワル『Flow Performance』には、タッチパネルモニターは搭載されていません。『Flow Performance』のベースステーション上部に、手動操作用にボタンがあり、開始・停止の操作が可能です。
ナーワル『Freo Z10』には、タッチパネルモニターは搭載されていません。『Freo Z10』のベースステーション上部に、手動操作用にボタンがあり、掃除の開始や停止、モップ洗浄などの操作が可能です。
違い⑩障害物回避

ナーワル『Flow Performance』は、2つのRGBカメラとAIの組み合わせで、150種類以物体を認識して回避します。
散らかった状態を認識し、正確に回避しながら移動。難しい状況も回避します。ペットのおもちゃやカーテン、散かった物を回避しながら移動します。ぶつかることも絡まることもありません。
Narwal Flow Performance 公式HP
ナーワル『Freo Z Ultra』は2つのRGBカメラと2つのAIチップにより、障害物を避けて、汚れに応じた清掃を行います。
120以上の物体を検出でき、ミリ単位の精度で検知します。これまで以上に障害物に近づいて、8mmまで接近して掃除します。
Narwal Freo Z Ultra 公式HP
ナーワル『Freo Z10』は前面と側面にセンサーを搭載しています。トリプルレーザーは3つのセンサーにより、ミリ単位でスリッパ、おもちゃ、椅子の足などの障害物を認識します。
カメラを搭載した『Flow Performance』『Freo Z Ultra』の障害物回避能力は、『Freo Z10』よりも優秀です。さらに、150種類以上の物体を認識できる『Flow Performance』の障害物回避性能は『Freo Z Ultra』よりも優秀です。
違い⑪見守りカメラ

ナーワル『Flow Performance』『Freo Z Ultra』には搭載のカメラを利用して、室内の見守りが可能です。
ナーワル『Freo Z10』には見守りカメラ機能はありません。
違い⑫乗越え可能段差

ナーワル『Flow Performance』は、最高で3cmの段差を乗り越える事が可能で、2段の連続段差では4cmの段差を乗り越える事が可能です。
ナーワル『Freo Z10』『Freo Z Ultra』は、最高で2cmの段差を乗り越える事が可能です。
違い⑬ダストボックス容量
ナーワル『Flow Performance』『Freo Z Ultra』ロボット本体のダストボックス容量は300mlです。
ナーワル『Freo Z10』ロボット本体のダストボックス容量は800mlです。
『Freo Z10』のダストボックス容量は『Flow Performance』『Freo Z Ultra』よりも大容量です。
違い⑭モップリフトアップ

ナーワル『Flow Performance』『Freo Z Ultra』はカーペットを感知すると、モップを12mmリフトアップします。
ナーワル『Freo Z10』は、カーペットを認識するとモップを10mmリフトアップします。
『Flow Performance』『Freo Z Ultra』は、『Freo Z10』よりも長い毛足のカーペットを濡らさずに走行可能です。
違い⑮本体ダストバッグ

ナーワル『Freo Z10』はロボット掃除機本体に、ダストボックスとダストバッグのどちらでも装着可能で選択で、ダストボックス・ダストバッグ内部を乾燥させて菌を繁殖させない機能があります。また、ゴミ圧縮により、ダストバッグ内のゴミは7週間ゴミ捨て不要です。
- ランニングコストを抑えたい人はダストボックス
- ゴミ捨てとメンテナンスを楽にしたい人はダストバッグ
『Freo Z10』はステーションへのゴミ収集機能がない為、騒音を出さないメリットがあります。
ナーワル『Flow Performance』『Freo Z Ultra』は、ロボット本体にダストバッグ装着できません。
違い⑯自動ゴミ収集

ナーワル『Flow Performance』『Freo Z Ultra』は、掃除終了後にベースステーションで自動ゴミ収集します。
Freo Z Ultraは静音で集塵し、圧縮されたゴミを2.5Lのダストバッグに収納。最大120日間お手入れ不要です。
Narwal Freo Z Ultra 公式HP
ナーワル『Freo Z10』に自動ゴミ回収機能は搭載されていませんが、ロボット本体のダストバッグ(使い捨て)内のゴミを圧縮する為、頻繁にゴミを取り出す必要はありません。
Narwal独自の本体によるゴミ収集機能を搭載。ロボット内に1Lの使い捨てダストバッグを搭載し、99.99%の消毒効果を実現。またライフスタイルに併せて、洗って使えるダストボックス(800mL)で運用することも可能です。更に、清掃タスク終了後にはダストバッグの乾燥技術により嫌なニオイを防止します。
Narwal Freo Z10 公式HP
違い⑰洗剤自動投入

ナーワル『Flow Performance』は、専用洗剤をベースステーションの清水タンクに手動で適量投入して使用できます。
ナーワル『Freo Z10』『Freo Z Ultra』は、専用洗剤をベースステーションにセットすると、自動で投入してくれます。
Narwal アクセサリ公式HP
- さまざまな有効成分が含まれ、床に残る汚れやほこりを効果的に取り除き、床をピカピカにしてくれます
- 99.9%の細菌(大腸菌・黄色ブドウ球菌)を効果的に抑制し、床の清掃・除菌のニーズに応えます
- レモンとバジルの要素が含まれ、油煙の匂いを徹底的に解消してくれます。
違い⑱モップ洗浄

ナーワル『Flow Performance』は、ベースステーションで45℃~80℃の温水でモップ洗浄して、40℃の温風で乾燥します。
ナーワル『Freo Z10』『Freo Z Ultra』は、ベースステーションで45℃~75℃の温水でモップ洗浄して、40℃の温風で乾燥します。
二つのセンサーが水拭きモップに付着した汚れを検知し、成分に併せて温水の温度を調整。45℃でホコリ等の粒子や汚れを、60℃で油や脂肪を除去し、最後は75℃の高温でしっかり殺菌します。
Narwal Freo Z Ultra 公式HP
違い⑲電解水

ナーワル『Freo Z Ultra』は電解水を生成し、モップやベースステーションを清潔に洗浄殺菌します。
ナーワル『Flow Performance』『Freo Z10』は電解水の生成機能はありません。
違い⑳自動給排水システム
ナーワル『Freo Z Ultra』は、別売りの自動給排水システムを取り付けることで、手動での水補充や排水の手間を不要にすることが出来ます。
ナーワル『Flow Performance』『Freo Z10』には、自動給排水システムを取り付けることが出来ません。
違い㉑充電時間

ナーワル『Flow Performance』は、フル充電までの時間が約3時間です。
ナーワル『Freo Z10』『Freo Z Ultra』は、フル充電までの時間が約2.5時間です。
違い㉒ロボット本体サイズ

ナーワル『Flow Performance』ロボット本体のサイズは、幅35.12cm、奥行き36.35cm、高さ9.5cm、です。
ナーワル『Freo Z10』ロボット本体のサイズは、幅35.5cm、奥行き35.0cm、高さ10.77cm、です。
ナーワル『Freo Z Ultra』ロボット本体のサイズは、幅35.5cm、奥行き35.0cm、高さ10.9cm、です。
『Flow Performance』は、高さが9.5cmなので、『Freo Z10』や『Freo Z Ultra』よりも狭い家具の下でも掃除可能です。
違い㉓ロボット本体重さ

ナーワル『Flow Performance』ロボット本体の重さは、約5.0kgです。
ナーワル『Freo Z10』ロボット本体の重さは、約4.6kgです。
ナーワル『Freo Z Ultra』ロボット本体の重さは、約4.5kgです。
『Freo Z10』と『Freo Z Ultra』は、『Flow Performance』よりも
掲揚です。
違い㉔ステーションサイズ

ナーワル『Flow Performance』のベースステーションは、幅43.0cm、奥行き40.2cm、高さ46.1cm、です。
ナーワル『Freo Z10』のベースステーションは、幅43.1cm、奥行き42.68cm、高さ46.15cm、です。
ナーワル『Freo Z Ultra』のベースステーションは、幅43.08cm、奥行き46.2cm、高さ38.83cm、です。
『Flow Performance』のベースステーションは、奥行きが『Freo Z10』『Freo Z Ultra』よりもコンパクトです。
『Freo Z Ultra』のベースステーションは、高さが『Flow Performance』『Freo Z10』よりもコンパクトです。
まとめ
ナーワルの『Flow Performance』『Freo Z10』『Freo Z Ultra』は、吸引掃除・水拭き掃除・自動モップ洗浄・自動モップ乾燥・自動給水ができる全自動ロボット掃除機です。
ナーワル『Flow Performance』『Freo Z10』『Freo Z Ultra』の主な共通機能は下記
- 絡まりゼロフローティングブラシ
- 2本のサイドブラシ
- 落下防止
- DirtSensテクノロジー搭載
- 4枚のマップ保存
- 音声アシスタント対応
- 自動充電・自動再開
- 自動モップリフトアップ
- 自動給水
- 自動温水モップ洗浄
- 自動温風モップ乾燥(40℃)
『Flow Performance』の主なメリット
- 高吸引力(20,000Pa)
- 常にきれいなクローラーモップで水拭き
- 45℃の温水で水拭き掃除
- 長いサイドブラシで隅のゴミを逃さない
- 伸びるモップで壁ぎわ水拭き
- メインブラシ・サイドブラシ毛がらみ防止
- カーペットブースト搭載
- DirtSense 2.0搭載
- 2つのRGBカメラで障害物回避
- 見守りカメラ機能搭載
- 乗越え可能段差3cm(連続段差で4cm)
- モップリフトアップ高12mm
- ステーションでゴミ回収
- 80℃温水モップ洗浄
- ロボット本体高さ9.5cm
- ベースステーション奥行きコンパクト
『Freo Z10』の主なメリット
- 高吸引力(15,000Pa)
- テールスイングで壁ぎわ水拭き
- メインブラシ毛がらみ防止
- DirtSense 3.0搭載
- ダストボックス容量800ml
- ロボット本体にダストバッグ装着可能
- 洗剤自動投入
- 別売り自動給排水システム取付可能
- フル充電まで約2.5時間
- ロボット本体重量4.6kg
『Freo Z Ultra』の主なメリット
- 2枚の回転モップで1.2kg加圧水拭き
- テールスイングで壁ぎわ水拭き
- メインブラシ毛がらみ防止
- DirtSense 2.0搭載
- 巾木清掃対応
- タッチパネルモニターでカンタンに手動操作
- 2つのRGBカメラで障害物回避
- 見守りカメラ機能搭載
- モップリフトアップ高12mm
- ステーションでゴミ回収
- 洗剤自動投入
- 電解水生成可能
- 別売り自動給排水システム取付可能
- フル充電まで約2.5時間
- ロボット本体重量4.5kg
- ベースステーション高さコンパクト
ナーワル『Freo Z Ultra』は、シルバー色は【Amazon】で、グレー色は【楽天】などNarwal公式出店ECショップで購入できます
ナーワル『Flow Performance』は、【20,000Paの高吸引力】と【常にきれいなクローラーモップの水拭き】で、清掃能力十分なする全自動ロボット掃除機です。『Flow Performance』には2つのRGBカメラが搭載されて障害物回避能力が優秀で、メインブラシとサイドブラシは毛がらみ対策がされています。さらに、乗越え可能段差が3cm(連続2段の段差で4cm)・カーペットブースト・80℃温水モップ洗浄・40℃温風モップ乾燥など、多くの優れた機能が搭載されていることが『Flow Performance』の魅力です。
『Freo Z10』は、ステーションのゴミ回収機能はありませんが、【15,000Paの高吸引力】と【ロボット本体に1Lダストバッグ装着で50日以上ゴミ捨て不要】などが魅力です。ステーションでのゴミ回収時に発生する騒音がイヤな人は『Freo Z10』がおススメです。
『Freo Z Ultra』は、【タッチパネルモニターで簡単手動操作】【巾木清掃】【電解水生成】【2つのRGBカメラとAIチップでの障害物回避】など魅力的な機能が搭載されています。スマホ操作が不安な年配の人にも、タッチパネルモニターでの操作ができる『Freo Z Ultra』はおススメ出来ます。
この記事がロボット掃除機選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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