こんにちは、とておです。
家電量販店に勤めて、20年以上になる私が。
ANKERのロボット掃除機10機種を比較し、最後におススメ機種を紹介します。
今回の記事を読めば、アンカーロボット掃除機の違いが分かります。
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【2024年厳選】おススメロボット掃除機5選【6メーカー比較】
Eufy Clean X9 Pro with Auto-Clean Station
X9 Pro は5,500Paの吸引力で、アンカーのロボット掃除機の中で最も吸引力が強いです。
そして加圧回転式モップで拭くので、最もふき掃除力が強いです。
X9 pro のメインブラシはアンカーロボット掃除機で唯一のゴム製ブラシの為、毛など絡まりにくいです。
マッピングはレーザーセンサーで素早く行い、マップ保存数は5フロアとアンカーロボット掃除機の中で最多です。
センサーとカメラで配線やスリッパなどの障害物を避ける能力が高いです。
自動充電・自動再開機能がある為、掃除途中で終わる事がなく安心して掃除を任せられます。
バリアフリーでない床でも掃除可能。アンカーロボット掃除機の中で最高の21mmの高さを乗り越えられます。
アプリで掃除エリア指定や掃除禁止エリア設定などが可能。
アンカーロボット掃除機の中で唯一モップリフトアップ(21mm)機能があり、カーペットを濡らさずに済みます。
アンカーロボット掃除機の中で唯一自動モップ洗浄・自動モップ乾燥機能が付いています。
自動ゴミ回収機能はありません。
下の表は L35 Hybrid との比較表です。
Eufy Clean X9 Pro with Auto-Clean Station | Eufy RoboVac L35 Hybrid | |
型番 | T2320511 | T2182512 |
価格 (税込み) | 109,900円 | 49,990円 |
吸引力 | 5,500Pa | 3,200Pa |
水拭き | 〇 回転加圧式 | 〇 |
メインブラシ | ゴム製 1本 | ゴム+毛 1本 |
サイドブラシ | 1本 | 2本 |
マッピング | 〇 レーザー | 〇 レーザー |
保存可能 マップ数 | 5 | 3 |
障害物回避 システム | 〇 | – |
部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 〇 |
最長 稼働時間 | 180分 | 145分 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 |
乗り越え 可能段差 | 21mm | 20mm |
ダストBOX 容量 | 410ml | 200ml |
自動モップ リフトアップ | 12mm | – |
自動 ゴミ回収 | – | – |
自動給水 | – | – |
自動 モップ洗浄 | 〇 | – |
自動 モップ乾燥 | 〇 温風 | – |
充電時間 | 270分 | 180~ 240分 |
本体サイズ | 幅32.7 奥行35.3cm 高11.4cm | 幅35.0cm 高さ10.0cm |
ドックサイズ | 幅41.6cm 奥行42.2cm 高44.3cm | – |
X9 Pro はアンカーロボット掃除機の中でほとんどの機能が最高レベルです。ふき掃除機能は全自動と言えます。
自動ゴミ回収機能がありません。
Eufy RoboVac X8 Hybrid
X8 Hybrid は2,000Paの吸引力を生み出すタービンを2つ搭載しているので、アンカーロボット掃除機の中でトップレベルの強力な吸引力があります。
商品名に Hybrid が付くため、吸引掃除ふき掃除の両用タイプです。
マッピングはレーザーセンサーで素早く行い、マップ保存数は5フロアとアンカーロボット掃除機の中で最多です。
自動充電・自動再開機能がある為、掃除途中で終わる事がなく安心して掃除を任せられます。
バリアフリーでない床でも18mm以下の高さなら乗り越えて掃除が可能です。
アプリで掃除エリア指定や掃除禁止エリア設定などが可能。
自動ゴミ回収機能はありません。
本体サイズ高さが10cmを下回っており、ソファーやベットや家具の下に入りやすいサイズです。
下の表は L35 Hybrid との比較表です。
Eufy RoboVac X8 Hybrid | Eufy RoboVac L35 Hybrid | |
型番 | T2261511 (ブラック) T2261521 (ホワイト) | T2194511 |
価格 (税込み) | 59,800円 | 49,990円 |
吸引力 | 2,000Pa×2 | 3200Pa |
水拭き | 〇 | 〇 |
メインブラシ | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 |
サイドブラシ | 1本 | 2本 |
マッピング | 〇 レーザー | 〇 レーザー |
保存可能 マップ数 | 5 | 3 |
障害物回避 システム | – | – |
部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 〇 |
最長 稼働時間 | 180分 | 145分 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 |
乗り越え 可能段差 | 18mm | 20mm |
ダストBOX 容量 | 400ml | 330ml |
自動モップ リフトアップ | – | – |
自動 ゴミ回収 | – | – |
自動給水 | – | – |
自動 モップ洗浄 | – | – |
自動 モップ乾燥 | – | – |
充電時間 | 240~ 300分 | 180~ 240分 |
本体サイズ | 幅34.5cm 高さ9.7cm | 幅35.0cm 高さ10.0cm |
ドックサイズ | – | – |
X8 Hybrid は X9 Pro with Auto-Clean Station と比較すると吸引もふき掃除も清掃能力見劣りします。
また、障害物回避システムが無く、モップ自動清掃/自動乾燥機能もありません。
しかし、その他の機種との比較であれば吸引力はトップレベルで保存可能マップ数5フロアは素晴らしいです。金額を考えればコスパ充分でしょう。
X9 Pro with Auto-Clean Station と同じく自動ゴミ回収機能はありません。
Eufy RoboVac L35 Hybrid シリーズ
L35 Hybrid シリーズは自動ゴミ回収機能がある方が機種名に + が付きます。
L35 Hybrid シリーズの吸引力3,200Paは充分高吸引力といって良いレベルです。
商品名に Hybrid が付くため、吸引掃除ふき掃除の両用タイプです。
サイドブラシが左右に1本づつ合計2本あり、隅のゴミを残さず吸引します。
マッピングはレーザーセンサーで素早く行い、マップ保存数は3フロアです。
自動充電・自動再開機能がある為、掃除途中で終わる事がなく安心して掃除を任せられます。
バリアフリーでない床でも20mm以下の高さなら乗り越えて掃除が可能です。
アプリで掃除エリア指定や掃除禁止エリア設定などが可能。
下の表は L35 Hybrid シリーズ同士の比較表です。
Eufy RoboVac L35 Hybrid + | Eufy RoboVac L35 Hybrid | |
型番 | T2182512 | T2194511 |
価格 (税込み) | 69,990円 | 49.990円 |
吸引力 | 3,200Pa | 3200Pa |
水拭き | 〇 | 〇 |
メインブラシ | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 |
サイドブラシ | 2本 | 2本 |
マッピング | 〇 レーザー | 〇 レーザー |
保存可能 マップ数 | 3 | 3 |
障害物回避 システム | – | – |
部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 〇 |
最長 稼働時間 | 145分 | 145分 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 |
乗り越え 可能段差 | 20mm | 20mm |
ダストBOX 容量 | 200ml | 330ml |
自動モップ リフトアップ | – | – |
自動 ゴミ回収 | 〇 | – |
自動給水 | – | – |
自動 モップ洗浄 | – | – |
自動 モップ乾燥 | – | – |
充電時間 | 180~ 240分 | 180~ 240分 |
本体 サイズ | 幅35.0cm 高さ10.0cm | 幅35.0cm 高さ10.0cm |
ドック サイズ | 幅24.5cm 奥行22.0cm 高39.4cm | – |
L35 Hybrid + は自動ゴミ回収機能が付いたアンカーロボット掃除機の中で最上級機種です。
L35 Hybrid シリーズの違いは自動ゴミ回収機能の有無と、ダストBOX容量の差の2点です。
Eufy Clean G40 Hybrid シリーズ
G40 Hybrid シリーズは自動ゴミ回収機能がある方が機種名に + が付きます。
G40 Hybrid シリーズの吸引力2,500Paは家庭用ロボット掃除機として充分です。
商品名に Hybrid が付くため、吸引掃除ふき掃除の両用タイプです。
自動充電・自動再開機能がある為、掃除途中で終わる事がなく安心して掃除を任せられます。
16mm以下の高さなら乗り越えて掃除が可能です。
別売りの境界線テープを床に貼り付けることで、進入禁止エリアを指定できます。
下の表は L35 Hybrid + と G40 Hybrid シリーズの比較表です。
Eufy RoboVac L35 Hybrid + | Eufy Clean G40 Hybrid + | Eufy Clean G40 Hybrid | |
型番 | T2182512 | T2273512 | T2256511 |
価格 (税込み) | 69,990円 | 59,990円 | 39,990円 |
吸引力 | 3,200Pa | 2,500Pa | 2,500Pa |
水拭き | 〇 | 〇 | 〇 |
メインブラシ | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 |
サイドブラシ | 2本 | 1本 | 1本 |
マッピング | 〇 レーザー | – | – |
保存可能 マップ数 | 3 | – | – |
障害物回避 システム | – | – | – |
部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 境界線 テープ (別売り) | 境界線 テープ (別売り) |
最長 稼働時間 | 145分 | 100分 | 100分 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 | 〇 |
乗り越え 可能段差 | 20mm | 16mm | 16mm |
ダストBOX 容量 | 200ml | 250ml | 250ml |
自動モップ リフトアップ | – | – | – |
自動 ゴミ回収 | 〇 | 〇 | – |
自動給水 | – | – | – |
自動 モップ洗浄 | – | – | – |
自動 モップ乾燥 | – | – | – |
充電時間 | 180~ 240分 | 300~ 360分 | 300~ 360分 |
本体 サイズ | 幅35.0cm 高さ10.0cm | 幅32.5cm 高さ7.3cm | 幅32.5cm 高さ7.3cm |
ドック サイズ | 幅24.5cm 奥行22.0cm 高39.4cm | 幅36.6cm 奥行16.0cm 高さ37.2cm | – |
G40 Hybrid シリーズは L35 Hybrid シリーズと比較すると、吸引力・マッピング機能・掃除エリアの指定・乗り越え可能段差など多くの点で見劣りしますが、価格が安いです。
手ごろな金額で吸引・ふき掃除両用タイプのロボット掃除機が欲しいなら良い選択でしょう。
G40 Hybrid シリーズの違いは自動ゴミ回収機能の有無のみです。
Eufy Clean G40 シリーズ
G40 シリーズは自動ゴミ回収機能がある方が機種名に + が付きます。
G40 シリーズの吸引力2,500Paは家庭用ロボット掃除機として充分です。
商品名に Hybrid と付かない為、ふき掃除は出来ません。
自動充電・自動再開機能がある為、掃除途中で終わる事がなく安心して掃除を任せられます。
16mm以下の高さなら乗り越えて掃除が可能です。
進入禁止エリアの指定が出来ません。
下の表は G40 Hybrid + と G40 シリーズの比較表です。
Eufy Clean G40 Hybrid + | Eufy Clean G40 + | Eufy Clean G40 | |
型番 | T2273512 | T2272512 | T2255511 |
価格 (税込み) | 59,990円 | 49,990円 | 34,990円 |
吸引力 | 2,500Pa | 2,500Pa | 2500Pa |
水拭き | 〇 | – | – |
メインブラシ | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 |
サイドブラシ | 1本 | 1本 | 1本 |
マッピング | – | – | – |
保存可能 マップ数 | – | – | – |
障害物回避 システム | – | – | – |
部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 境界線 テープ (別売り) | – | – |
最長 稼働時間 | 100分 | 100分 | 100分 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 | 〇 |
乗り越え 可能段差 | 16mm | 16mm | 16mm |
ダストBOX 容量 | 250ml | 420ml | 420ml |
自動モップ リフトアップ | – | – | — |
自動 ゴミ回収 | 〇 | 〇 | – |
自動給水 | – | – | – |
自動 モップ洗浄 | – | – | – |
自動 モップ乾燥 | – | – | – |
充電時間 | 300~ 360分 | 300~ 360分 | 300~ 360分 |
本体 サイズ | 幅32.5cm 高さ7.3cm | 幅32.5cm 高さ7.3cm | 幅32.5cm 高さ7.3cm |
ドック サイズ | 幅36.6cm 奥行16.0cm 高さ37.2cm | 幅36.6cm 奥行16.0cm 高さ37.2cm | – |
40 シリーズは G40 Hybrid シリーズと比較すると、ふき掃除機能は無く境界線テープ非対応ですが、ダストBOX容量は大きいです。
G40 シリーズは吸引力が平均以上で安価なロボット掃除機を求めている方には良い選択でしょう。
G40 シリーズの違いは自動ゴミ回収機能の有無のみです。
Eufy RoboVac G30 Hybrid
G30 Hybrid シリーズの吸引力2,000Paは家庭用ロボット掃除機として充分です。
商品名に Hybrid が付くため、吸引掃除ふき掃除の両用タイプです。
自動充電・自動再開機能がある為、掃除途中で終わる事がなく安心して掃除を任せられます。
15mm以下の高さなら乗り越えて掃除が可能です。
別売りの境界線テープを床に貼り付けることで、進入禁止エリアを指定できます。
下の表は L35 Hybrid と G40 Hybrid と G30 Hybrid の比較表です。
Eufy RoboVac L35 Hybrid | Eufy Clean G40 Hybrid | Eufy RoboVac G30 Hybrid | |
型番 | T2194511 | T2256511 | T2253512 (ブラック) T2253521 (ホワイト) |
価格 (税込み) | 49,990円 | 39,990円 | 39,990円 |
吸引力 | 3200Pa | 2,500Pa | 2,000Pa |
水拭き | 〇 | 〇 | 〇 |
メインブラシ | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 |
サイドブラシ | 2本 | 1本 | 1本 |
マッピング | 〇 レーザー | – | – |
保存可能 マップ数 | 3 | – | – |
障害物回避 システム | – | – | – |
部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 〇 | 境界線 テープ (別売り) | 境界線 テープ (別売り) |
最長 稼働時間 | 145分 | 100分 | 100分 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 | 〇 |
乗り越え 可能段差 | 20mm | 16mm | 15mm |
ダストBOX 容量 | 330ml | 250ml | 450ml |
自動モップ リフトアップ | – | – | – |
自動 ゴミ回収 | – | – | – |
自動給水 | – | – | – |
自動 モップ洗浄 | – | – | – |
自動 モップ乾燥 | – | – | – |
充電時間 | 180~ 240分 | 300~ 360分 | 300~ 360分 |
本体 サイズ | 幅35.0cm 高さ10.0cm | 幅32.5cm 高さ7.3cm | 幅32.5cm 高さ7.2cm |
ドック サイズ | – | – | – |
G30 Hybrid は L35 Hybrid と比較すると、吸引力・マッピング機能・掃除エリアの指定・乗り越え可能段差など多くの点で見劣りしますが、価格が安いです。
G30 Hybrid は G40 Hybrid と比較すると吸引力が500Pa劣るうえに価格が同じなため旧世代モデルの感じがあります。ダストBOX容量は比較的大きいです。
Eufy RoboVac G10 Hybrid
G10 Hybrid シリーズの吸引力2,000Paは家庭用ロボット掃除機として充分です。
商品名に Hybrid が付くため、吸引掃除ふき掃除の両用タイプです。
G10 Hybrid はメインブラシが搭載されていないので、吸引掃除力が他機種よりも劣ります。
サイドブラシが左右に1本づつ合計2本あり、隅のゴミを残さず吸引します。
自動充電・自動再開機能がある為、掃除途中で終わる事がなく安心して掃除を任せられます。
15mm以下の高さなら乗り越えて掃除が可能です。
下の表は G40 Hybrid と G30 Hybrid と G10 Hybrid の比較表です。
Eufy Clean G40 Hybrid | Eufy RoboVac G30 Hybrid | Eufy RoboVac G10 Hybrid | |
型番 | T2256511 | T2253512 (ブラック) T2253521 (ホワイト) | T2150511 (ブラック) T2150521 (ホワイト) |
価格 (税込み) | 39,990円 | 39,990円 | 29,990円 |
吸引力 | 2,500Pa | 2,000Pa | 2,000Pa |
水拭き | 〇 | 〇 | 〇 |
メインブラシ | ゴム+毛 1本 | ゴム+毛 1本 | – |
サイドブラシ | 1本 | 1本 | 2本 |
マッピング | – | – | – |
保存可能 マップ数 | – | – | – |
障害物回避 システム | – | – | – |
部分清掃 進入禁止 エリア指定 | 境界線 テープ (別売り) | 境界線 テープ (別売り) | – |
最長 稼働時間 | 100分 | 100分 | 80分 |
自動充電 自動再開 | 〇 | 〇 | 〇 |
乗り越え 可能段差 | 16mm | 15mm | 15mm |
ダストBOX 容量 | 250ml | 450ml | 450ml |
自動モップ リフトアップ | – | – | – |
自動 ゴミ回収 | – | – | – |
自動給水 | – | – | – |
自動 モップ洗浄 | – | – | – |
自動 モップ乾燥 | – | – | – |
充電時間 | 300~ 360分 | 300~ 360分 | 300~ 360分 |
本体 サイズ | 幅32.5cm 高さ7.3cm | 幅32.5cm 高さ7.2cm | 幅32.5cm 高さ7.2cm |
ドック サイズ | – | – | – |
G10 Hybrid は G40 Hybrid や G30 Hybrid と比較すると、メインブラシが無い点・境界線テープ非対応など劣る点がありますが、価格が安いです。
税込み30,000円以内で吸引掃除・ふき掃除両タイプのロボット掃除機が手に入るのでコスパは優れています。入門機として初めてロボット掃除機を購入される方にとって購入しやすい機種です。
まとめ
アンカーのロボット掃除機特徴は、安価で充分な性能を搭載している事にあります。
商品名に Hybrid と付けば吸引掃除・ふき掃除両用です。
商品名に + と付けば自動ゴミ回収機能が付いています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
最後におススメ3機種を紹介します。
おすすめ3機種
コスパを考えるとほとんどの機種がおススメですが、3機種に絞ります。
L35 Hybrid + (おススメ1)
マッピング機能・アプリで掃除エリア指定・吸引力3,200Pa・乗り越え可能段差20mm・吸引・拭き両用・自動ゴミ回収機能 など、欲しい機能がほとんど付いて税込み69,990円で買えるのは素晴らしい。
G40 Hybrid (おススメ2)
マッピング機能が無く、進入禁止エリアをアプリで指定できないのは残念です。
しかし吸引力2,500Pa・吸引/拭き両用 などの機能で税込み39,990円は買いです。
X9 Pro with Auto-Clean Station (おススメ3)
X9 Pro はアンカーロボット掃除機の中で唯一の機能が沢山あります。
加圧回転式モップ・コードなどの障害物回避システム・ゴム製メインブラシ・乗り越え可能段差21mm・5,500Paの高吸引力・モップ自動清掃/自動乾燥・21mmモップリフトアップ など X9 Pro だけの機能が沢山で、アンカーロボット掃除機の最上級機種です。
他社と比較しても引けを取らない性能です。
唯一自動ゴミ回収機能が無いのが残念ですが、税込み109,900円でこの機能は魅力的です。
他社を圧倒する安さ、品揃えをご確認ください。
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