【2026年最新】ルンバ Plus 675とPlus 615の違いを比較|おすすめはどっち?

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ロボット掃除機
  • 2026年発売の ルンバ Plus 675 コンボ + AutoWash
  • 2026年発売の ルンバ Plus 615 コンボ + WashOnly

以下、記事内では『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』と表記します。

「ルンバは種類が多くて、どれを選べばいいか分からない」と迷っている人に向けて、上記2機種の違いを比較しながら、分かりやすく解説します。

2機種とも、吸引掃除と水拭き掃除に対応しています。さらに自動充電・自動給水・自動モップ洗浄・自動モップ乾燥など、掃除からお手入れまでを自動化できるロボット掃除機です。『Plus 675 コンボ+』と『Plus 615 コンボ+』の主な違いは、次の4項目です。

  • カーペット上で吸引力を強めるSealForce
  • 充電ステーションでの自動ゴミ回収
  • 洗剤自動投入
  • 充電ステーションのサイズ

この記事では、家電量販店で20年以上勤務してきた筆者が、『Plus 675 コンボ+』と『Plus 615 コンボ+』のスペックや機能を比較し、それぞれどのような人におすすめなのか、分かりやすく解説します。

この記事を読むことで、2機種の違いを理解し、自分に合ったモデルを選べるようになります。

結論から言うと、次のとおりです。

  • 高い清掃能力を求め、ゴミ捨ての頻度も減らしたい人には、 Plus 675 コンボ+ がおすすめです。
  • 優れた清掃能力が欲しくて、設置スペースをコンパクトにしたい人には、Plus 615 コンボ+ がおすすめです。

なお、セール期間中は上位モデルと下位モデルの価格が逆転する場合もあります。購入前に、各モデルの販売価格を確認することをおすすめします。

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ルンバ Plus 675 コンボ+・Plus 615 コンボ+の基本情報

アイロボットの『ルンバ Plus 675 コンボ + AutoWash』は、2026年8月21日に発売された全自動ロボット掃除機です。吸引掃除・水拭き掃除に加え、自動ゴミ収集・自動充電・温水による自動給水・温水による自動モップ洗浄・温風による自動モップ乾燥・洗剤自動投入に対応しています。『ルンバ Plus 675 コンボ + AutoWash』は、【Amazon】で購入できます。

アイロボットの『ルンバ Plus 615 コンボ + WashOnly』は、2026年8月21日に発売された全自動ロボット掃除機です。吸引掃除・水拭き掃除に加え、自動充電・温水による自動給水・温水による自動モップ洗浄・温風による自動モップ乾燥に対応しています。『ルンバ Plus 615 コンボ + WashOnly』は、【Amazon】【楽天市場】【Yahoo!ショッピング】などのECサイトで購入できます。

まずは『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』の基本スペックを比較表で確認してみましょう。

ルンバPlus
675
コンボ
+
AutoWash
ルンバPlus
615
コンボ
+
WashOnly
型番V185060V184060
吸引力30,000Pa30,000Pa
水拭き〇
ローラー
モップ
(伸縮)
60℃
〇
ローラー
モップ
(伸縮)
60℃
メインブラシ1本1本
サイドブラシ1本
(可動式)
1本
(可動式)
マッピング〇
レーザー
〇
レーザー
障害物回避
システム
〇
カメラ
〇
カメラ
カーペット
検知
〇〇
SealForce○–
壁際
拭き掃除
〇〇
DirtDetect〇〇
吸引掃除
後の
水拭き掃除
〇〇
SprayForce○○
音声
アシスタント
Alexa
Google
Siri
Alexa
Google
Siri
部分清掃
進入禁止
エリア指定
〇〇
掃除する
部屋指定
〇〇
乗り越え
可能な
段差
3.5cm3.5cm
自動モップ
リフトアップ
〇
10mm
○
10mm
自動
ゴミ収集
〇
紙パック
–
自動給水〇
温水
〇
温水
自動
モップ洗浄
〇
温水80℃
〇
温水80℃
自動
モップ乾燥
〇
温風55℃
〇
温風55℃
リアルタイム
モップ洗浄
〇〇
洗剤
自動投入
〇–
本体サイズ幅35.4cm
奥行35.4cm
高さ9.9cm
幅35.4cm
奥行35.4cm
高さ9.9cm
本体重量約4.9kg約4.8kg
ドックサイズ幅35.0cm
奥行45.0cm
高さ47.6cm
幅35.0cm
奥行32.5cm
高さ36.0cm
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ルンバ Plus 675 コンボ+・Plus 615 コンボ+共通機能

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』と『Plus 615 コンボ+』の共通機能は下記のとおりです。

  • 最大30,000Paの高吸引力
  • ローラーモップによる水拭き
  • 毛がらみをカットできるメインブラシ搭載
  • 可動式毛がらみ防止サイドブラシ搭載
  • ClearView Pro LiDARによるマッピング
  • PrecisionVision AIで障害物の認識・回避
  • カーペット検知
  • DirtDetectテクノロジー
  • 4つの掃除方式から選択可能
  • SprayForceで汚れを浮かして水拭き
  • 音声アシスタント対応
  • アプリによる進入禁止エリア設定
  • 3.5cmの段差を乗り越え可能
  • モップを自動で10mmリフトアップ
  • 温水を自動給水
  • 80℃の温水でモップを洗浄し、55℃の温風で乾燥
  • 自動充電・自動再開
  • 落下防止

主な共通機能① 水拭き

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、1本のローラーモップに約15N(約1.5kgf)の圧力をかけながら、60℃の温水で水拭きします。

ローラーモップは、水拭き掃除をしながらモップを洗浄します。そのため、きれいなモップが汚れを広げにくいのが特長です。

ローラーモップは横に4.5cm伸縮するので、壁側の汚れも逃さず拭き取ります。

主な共通機能② メインブラシ

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、毛をカットするシングルアクションブラシを1本搭載しています。ブラシに絡まったペットの毛や長い髪をカットすることで、毛がらみによるお手入れの手間を軽減します。

主な共通機能③ サイドブラシ

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、1本の可動式サイドブラシが壁ぎわや部屋の隅のゴミをかき出します。毛が絡まりにくい形状を採用しているため、お手入れの負担も軽減できます。

可動式のサイドブラシのため、部屋の隅のホコリを逃さず掃除します。

主な共通機能④ 障害物認識・回避能力

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、ロボット本体前面にカメラを搭載しており、PrecisionVision AIテクノロジーにより、コードやおもちゃ、ペットなど300以上の対象物を認識し、回避します。

主な共通機能⑤ SprayForce

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、AIが検知した頑固な汚れに対し、40,000Paの加圧スプレーで汚れを浮かすSprayForceを搭載しています。SprayForceで水拭き前に汚れを浮かせることで、水拭き掃除のみの場合と比較して、水拭き性能が最大40%向上するとされています。

こびりついた食品の汚れや、キッチンの飛び散り汚れを落とすのにSprayForceはうれしい機能です。

主な共通機能⑥ 乗り越え可能段差

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、最大3.5cmの段差を越えて掃除することができます。

これまで段差が気になり、ロボット掃除機の購入をためらっていた人も、安心して掃除を任せられるでしょう。

主な共通機能⑦ カーペット対策

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、カーペットを検知すると、水拭きモップを自動で10mm持ち上げます。これにより、カーペットやラグが水拭きモップに触れるのを抑え、濡れにくくします。

主な共通機能⑧ 自動モップ洗浄・乾燥

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』の充電ステーションは、80℃の温水でローラーモップを洗浄し、55℃の温風で乾燥します。温水洗浄と温風乾燥により、モップを清潔に保ちやすくします。

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ルンバ Plus 675 コンボ+・Plus 615 コンボ+の違い

違い① SealForce

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』は、最大30,000Paの吸引力で掃除します。カーペット上ではSealForce機能が働き、カーペットとの密着性を高めて吸引力を効率よく伝えることで、奥に入り込んだゴミまでしっかり取り除きます。

アイロボットのルンバ『Plus 615 コンボ+』は、30,000Paの強力な吸引力で掃除しますが、SealForce機能は搭載していません。

  • カーペットの奥のゴミまでしっかり吸引したい人には、SealForce機能搭載の Plus 675 コンボ+ がおすすめです。

違い② 自動ゴミ収集

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』は、掃除が終わると、ロボット本体のゴミをAutoWash充電ステーション内の紙パックへ自動で収集します。最大3か月間ゴミ捨ての手間を省けます。

アイロボットのルンバ『Plus 615 コンボ+』には、WashOnly充電ステーションへゴミを自動で移す機能はありません。ただし、ロボット本体に専用紙パックを装着でき、最大3か月間ゴミ捨ての手間を省けます

『Plus 675 コンボ+』の紙パックは【4867533 AllergenLock 紙パック】です。

『Plus 615 コンボ+』の紙パックは【4866607 ロボット用紙パック】です。

  • なるべくゴミ捨ての手間を少なくしたい人には、約3か月間ゴミ捨て不要の Plus 675 コンボ+ がおすすめです。

違い③ 洗剤自動投入

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』は、AutoWash充電ステーションに洗剤ボトルを差し込むと、洗剤を自動投入できます。

アイロボットのルンバ『Plus 615 コンボ+』のWashOnly充電ステーションには、洗剤自動投入機能はないので、専用洗剤を使用する場合は、メーカー指定の方法に従い、【4850570 StayClean床用濃縮洗剤】を給水タンクに手動で投入します。

違い④ 充電ステーションのサイズ

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』のAutoWash充電ステーションのサイズは、幅35.0cm、奥行き45.0cm、高さ47.6cmです。

アイロボットのルンバ『Plus 615 コンボ+』のWashOnly充電ステーションのサイズは、幅35.0cm、奥行き32.5cm、高さ36.0cmです。

  • 設置スペースをなるべく小さくしたいなら、奥行き32.5cm・高さ36.0cmの Plus 615 コンボ+ がおすすめです。
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まとめ

アイロボットのルンバ『Plus 675 コンボ+』『Plus 615 コンボ+』は、どちらも、吸引掃除・水拭き掃除に加え、自動充電・自動温水給水・自動モップ温水洗浄・自動モップ温風乾燥に対応したロボット掃除機です。

2機種に共通した主な機能は次のとおりです。

  • 最大30,000Paの高吸引力
  • ローラーモップによる水拭き
  • 毛がらみをカットできるメインブラシ搭載
  • 可動式毛がらみ防止サイドブラシ搭載
  • ClearView Pro LiDARによるマッピング
  • PrecisionVision AIで障害物の認識・回避
  • カーペット検知
  • DirtDetectテクノロジー
  • 4つの掃除方式から選択可能
  • SprayForceで汚れを浮かして水拭き
  • 音声アシスタント対応
  • アプリによる進入禁止エリア設定
  • 3.5cmの段差を乗り越え可能
  • モップを自動で10mmリフトアップ
  • 温水を自動給水
  • 80℃の温水でモップを洗浄し、55℃の温風で乾燥
  • 自動充電・自動再開
  • 落下防止

『ルンバ Plus 675 コンボ + AutoWash』のメリットは次のとおりです。

  • SealForceでカーペットの奥のゴミも吸引
  • 自動ゴミ収集で最大3カ月間ゴミ捨て不要
  • 洗剤自動投入

『ルンバ Plus 615 コンボ + WashOnly』のメリットは次のとおりです。

  • 充電ステーションがコンパクト設計

『Plus 675 コンボ+』と『Plus 615 コンボ+』はどちらも、30,000Paの強力な吸引掃除、清潔なローラーモップが60℃の温水と約1.5kgの加圧で水拭き掃除、40,000Paという高圧のSprayForceがこびりついた汚れを浮かせて水拭き掃除、可動式のサイドブラシと伸縮するローラーモップで部屋の隅もきれいに清掃してくれる、など清掃能力は高いロボット掃除機です。

また『Plus 675 コンボ+』と『Plus 615 コンボ+』は、詳細なマップを作成して効率的な清掃経路を計画し、ペット・おもちゃ・電源コードなど300以上の対象物を認識するなど、障害物回避性能を重視する人におすすめです。走行経路に段差があっても、最大約3.5cmの段差を乗り越えられるため、運ぶ手間なく掃除を任せられます。

さらに『Plus 675 コンボ+』と『Plus 615 コンボ+』は充電ステーションで、80℃の温水によるモップ洗浄と、55℃の温風によるモップ乾燥を自動で行うので、モップの洗浄から乾燥まで自動で行うため、日々のお手入れの手間を軽減できます。

『Plus 675 コンボ+』のみに搭載された機能は、AutoWash充電ステーションでの自動ゴミ収集と、SealForceによるカーペット上の吸引性能の向上、洗剤の自動投入機能です。『Plus 675 コンボ+』は、カーペットが多い家の人や、ゴミ捨ての手間を減らしたい人におすすめです。

一方の『Plus 615 コンボ+』は、自動ゴミ収集機能を搭載していないため、充電ステーションがコンパクトです。充電ステーションの設置スペースをなるべくコンパクトにしたい人におすすめです。

こんな人におすすめ

  • 高い清掃能力を求め、ゴミ捨ての頻度も減らしたい人には、 Plus 675 コンボ+ がおすすめです。
  • 優れた清掃能力が欲しくて、設置スペースをコンパクトにしたい人には、Plus 615 コンボ+ がおすすめです。

なお、セール期間中は上位モデルと下位モデルの価格が逆転する場合もあります。購入前に、各モデルの販売価格を確認することをおすすめします。

この記事がロボット掃除機選びの参考になれば幸いです。

当サイトでは、ルンバ以外のロボット掃除機についても比較記事を掲載しています。気になる機種があれば、ぜひ他の記事もご覧ください。

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